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About 廣瀬 大治

執筆:廣瀬 大治(鈴木不動産株式会社 代表取締役) 山形県鶴岡市出身。2006年より勤務、2023年7月より代表取締役就任 宅地建物取引士として、これまで400件以上の売買・賃貸に携わってきました。この街に住む一員として、冬の積雪対策や周辺環境を含めた「正直な情報発信」を大切にしています。 鶴岡での住まい探しや所有不動産の活用にお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

鶴岡市の選挙とやきうとエアコン(雑記です)

おはようございます

9月が終わります。。。

が、10月以降、鶴岡住みの脳内メーカーは(古い)

雪が・・・雪が・・・どうなんるんや・・・

で大半が占められていると思います

三か月予報を見る限り、例年並みの冬みたいですが・・・

東北地方の3か月予報

プロやきうもセパ優勝が決まり、CS、日シリですね。

もう阪神とソフバンでやってくれ日シリ。

CSで恥の上塗りするのを見てられん。。。

おまけに3位のカントクが続投で、2位のカントクが今年いっぱいで退任。。。

これもうわけわかんねぇな…

と、ストーブリーグもにわかに始まりました。

戦力外の第一弾が発表され、いよいよシーズンも終わるなぁ・・・

広島・田中広輔が退団 今季ウエスタン・リーグで好成績「辞められないですよ」36歳、現役続行へ挑戦

2人ともここ数年一軍で目立った活躍ができていませんでしたが三連覇の立役者が切られるのはけっこうな衝撃です・・・

田中広輔は怪我をおして負担の大きいショートで出場し続けたのが。。。

けがをおして出続けるのが結果的に選手寿命を縮めるのって、長い目で見ると勿体ないです。

巨人だと長野もそうですね。。。

阪神以外はけっこう厳冬のストーブリーグになりそうです。

なんにしても来年は

もうちょっっと、見ごたえのあるペナントにしてくださぁい(cv保科有里)

・・・

そしてわが鶴岡市は選挙戦が始まりました。

街宣車が走り回っておりますね。。。

ウグイス嬢が声を張り上げるこのスタイル・・・

令和なのに変わらないのなぁぜなぁぜ(古い)

こちらの記事で紹介した

選挙費用1万円以下で当選したさとうさおり氏をみんなでまねてくれれば・・・

【独占取材】選挙費用8,458円で勝った!さとうさおり氏に聞く「奇跡の都議当選」内幕と今後のビジョン

さて、この夏も大変お世話になり、もしかしたら10月もまだ使うかもしれない冷房・・・

さすがに11月からは使わないとは思いますが、今度は暖房で活躍が期待されるところ・・・

・・・

つーか皆さん、エアコンの暖房で使ってますか?

できれば酷使したエアコン、暖房切り替え前に一度クリーニングしたいところです。

※市販のエアコンクリーニングスプレーは使わないようお願いします。スプレー原因で壊れた場合、補修費用が借りている方負担になっちゃいますから。。。

ワタクシが私費を投じてエアコンクリーニングした時の記事がコチラ

ヤベーレベルの黒い水が出るので、皆さん覚悟ください。。。。

では今日はここまで。

10月が始まる木曜日にお会いしましょう

タイトル詐欺とある投稿について

おはようございます

月曜日ですね。

そして九月もまもなく

オシマイDEATH・・・

朝ドラもきょうから『ばけばけ』がスタート

まだなんもわからないですが、アートワークに川島小鳥さんの名前が・・・

川島さんのさらっとした写真、ワタクシ好きなんです。

・・・

さて、こんな記事をみつけたので、

コロナやインフルでがん再発の恐れ マウスで判明、ヒトでも関連

この記事の題だけをみると、やっぱりコロナは~インフルは~

・・・と思いますよね?

が、記事の中身をちゃんと読むと

炎症反応でIL6が増加することで、休眠状態の癌が再活性化するという話。

タバコの煙や細菌感染症、他の呼吸器感染症でも炎症反応→IL6 は増加→再活性化するんです。

要は一度ガンが緩解しても、休眠した癌が再活性化する。その要因は様々ありますよ・・・そのなかにインフルやコロナももちろん入りますよ。

という内容なんですよ。

“コロナ” ”インフル” のタイトルでインプ稼ぎを日経までやりだすとは。。。

おそらく、記事の主題だけをみて、内容は流し読みなんて方が圧倒的多数だから、誤った認識が広まる。

誤解なきよう申し上げますが、

コロナ、インフルで重度の後遺症が残ること、最悪命を失うことは重々承知しております。というよりもコロナインフルに限らず、あらゆる病気も同様のリスクを持っていると考えています。なのでコロナ・インフルを取り立てて騒ぐのも、必要以上に軽視するのもおかしい、というのがワタクシのスタンスです

タイトルだけみて

一次情報(せめてリンク元記事)に当たらず、ぱっと見で脊髄反射するのは大変危険です。

内容うんぬんよりも、自分で考えることがなくなる。

そうするとより分かりやすい、有り体に言えばうそはついてないギリギリの煽り文に・・・いや、真偽不明なうえ、出所がはっきりしないキャッチ―なものに惹かれてしまう。

そうやって得られた情報をもとに第三者を糺したくなる・・・

さて、ちょっと話は変わりますが

先日こんなポストを見つけました

この投稿に出てくる

大声で話す老夫婦

肩をたたいて声をかけた酔客

は、正義感からこのような事をしたのだと思います

が、優先席(ゆうせんせき)は、高齢者、身体障害者、妊婦、乳幼児連れの人、体調の悪い人、病気や怪我をしている人など、公共交通機関の乗客の中でも配慮が必要な人(交通弱者)が優先的に利用できるよう指定された座席 です。

ご老人が座ることを保証された席ではありません。

声をかけた両人は、この投稿のかたの事情にまで想像がいかなかったのでしょう

が、優先席について正確な情報を持っていれば・・・あるいは・・・

え?いちいち何でも知っていなければならないのか?

たしかに難しいことやわかりにくいことは敬遠されがちです

が、そもそも大事な情報は、めんどくさい手順を踏まないと理解に到達できなんです。

だって、

人間の気持ちってけっこう複雑でしょう?

世の中の仕組みって複雑でしょう?

なのにそういうのぜんぶすっとばして、何となくの正義を振りかざすと

記事の中にあるように

「気まずさ」で他人を操ろう

みたいになってしまう訳です。

できるだけ寛容とエンパシーを忘れないように過ごしたいものです。

非寛容と分断が問題となっている今だからこそ。。。

・・・え?

寛容エンパシーとか言いながら、都心で雪が降ると

そんな降雪量でギャーギャー騒ぐなと怒ってるじゃないかって…

・・・

き、今日はここまで・・・また明日ノシ

不動産投資の恐怖

おはようございます

不動産投資が以前よりも一般のお客様に広がって、ワタクシの肌感覚では10年くらい経過したように思います。

皆さん一番に考えるのは、物件を満室にすることです。

投資には埋まらないリスクだけではありません

居住者がとんでもねー奴・・・というリスクもあるんです

そんな記事がコチラ

ゴミからゴキブリ3万匹を発生させたティックトッカー 裁判で明かされた近隣住人の「地獄絵図」の生活

数年前からトラブルになっていて、ひでー話だとは思っておりました。

裁判資料によれば、「最強ちゃん」は’16年2月、世田谷区内にあるAマンションの一室に入居。当初は問題なかったものの、’22年7月ごろから家賃の支払いを滞納するようになる。訴訟が提起された時点で、滞納額は約130万円に膨れ上がっていた。

この時点でだいぶひどいのですが

この「最強ちゃん」は

全然掃除・ゴミ捨てしないそうです。

ゴミ屋敷にする人って、何かしらの問題を抱えていることが多く、精神的に追い詰められるだけの事情があった…というのも珍しくありません。

が、今回の件は、ちょっと事情がアレすぎなんですよね。。。

・・・

・・・

記事から引用ですが、

下の回で事務所営業していた方の証言

〈令和6年2月ごろ、朝出勤するとベランダ側のカーテンに大量のハエが発生するようになった。同時期に、見たことがない虫が室内に発生するようになった。調べるとゴキブリだった。市販のバルサンを購入して駆除しても、虫は毎日発生する。3日おきにバルサンを2ヵ月間使用し続けた〉

そして、事業所の朝の日課は、虫の死骸と這い回るゴキブリの駆除から始まることとなる。いくら掃除してもゴキブリは部屋から消えないため、事務所に人を呼ぶことができなくなる。

〈事務所での面談はできなくなったので、訪問面談のみとなり・・<中略>・・利用している鞄の中に虫が入り込んでいることに気付かず、訪問先でカバンの中から虫が出てくることもあった。事務所の物を外に持ち出すことに抵抗を感じるようになり、事務所利用ができなくなってしまった〉

精神的にも追い詰められた東谷氏は、事業継続のために事務所の移転を余儀なくされた。ソファーや書庫の中まで虫が侵入していたため、備品の買い替えなどで多額の損害を被ったという。

同じ階に住む入居者の方の証言

〈現在、●●号室〈編集部註:●●は「最強ちゃん」の部屋番号〉内に腰の下くらいの高さまで踏み固められたごみにより大量に繁殖をし続けているゴキブリと(次々と●●号室から出てくるのが見て取れます。)、尿と生ごみが混ざったような悪臭により、非常に憂鬱な生活を強いられています。(要は、部屋の隣に公衆便所とゴミ捨て場の両方があるような状態です。)・・<中略>・・●●号室の住民は、玄関扉を廊下側に開け放したままにしていることが多いので、悪臭とゴキブリの影響は尚更ダイレクトに出ています。そして、●●号室の住人はゴミを登って部屋を出入りしていて、偶然出くわすと「死ね、死ね、死ね」と言われ続けます。(なぜそのようなことを言われなければならないかは不明)〉

この住民の毎日は、家に侵入してくるゴキブリとのまさに“戦い”だった。

・・・

”部屋の隣に公衆便所とゴミ捨て場の両方があるような状態”

・・・

事務所の方、お住まいの方の心労はいかばかりかと思います。

・・・プラス

このマンションのオーナーも可哀そうすぎる。。。

だってそれでもオーナーはこれから

  • 退去しても滞納が取り返せる保証はない
  • 退去後の原状回復費用が超絶高額&使い物にならない可能性もある
  • 悪評によってその部屋だけではなく周辺号室もすぐには埋まらない
  • ローン・税金・保険料の支払い、建物の経年劣化の補修・保守から逃げることはできない。。。

・・・

この事案は極端かもしれませんが、投資は自己責任であり、助けてくれる人はいません。

残念ですが、そういうものなんです。

始めるのは自由ですが、そのリスクを安く見積もりすぎると・・・

2度と立ち直れないほどのダメージを追うことになりかねません。

『みんなの大家さん』みたいに・・・

出資者は不安でしょうね。中にはウン千万突っ込んだ人もいるようで。

でも、投資は自己責任ですから。。。

本当に残酷で申し訳ないのですが、自分もNISA iDeCo で投資やってますが、

万が一ゼロになっても問題ない金額で、です。

手持ちのお金を全部ツッパするのはただのやばいギャンブルです。

不動産投資が身近になった今だからこそ、情報はガッツリ集めてよく考えてください。

それではまた来週。。。

人口減少に思う

おはようございます

朝ドラ『あんぱん』今日が最終回でした

うーん

最終週通しての感想ですが

・・・心の機微を全部セリフにしてしまうんかい。

余韻を味ったり、余白を想像したりするスペースがなかったな。。。

あと、脚本家をモデルにした少女が出てきた回・・・

脚本家の中園ミホ氏は書けて良かったとおっしゃってましたが・・・

失礼極まりない子供が無礼を働きまくる、それを注意しない祖父

ただ、その子には親を早くに失うという悲しい過去があった

だがね、

朝から不快にさせられる視聴者の身にもなってくれよ・・・

『虎に翼』の時も思いましたが、やっぱり半年スパンでのドラマ脚本だと、ずっと面白いものを書くというのは、不可能なんじゃないかと。

それでも次の『ばけばけ』も見ますよ、ええ。

さて、閑話休題

お隣の秋田県・・・すごいペースで人口減ってますね

秋田県人口87万人台に 去年7月に90万人を割り込み今年3月には88万人台に…加速し続ける人口減少

今年5月、山形県総人口が100万人を切ったのは記憶に新しいところです

山形県の人口100万人下回る 1920年以来

あらためて、人口減少社会について書きたいと思います

我が鶴岡も、今年合併20周年を迎えました

合併当初15万人近くいた人口もいまや11万5千人(令和7年8月時点)

20年で3万5千人減少したわけです。単純計算で年間1650人減少

65歳以上人口の高齢化率はもうすぐ40%

子供の数も令和6年の出生数503人

会合で少子高齢化の話がでると、よく

若い世代がもっと産んでくれなけば・・・みたいな話をする方が多いんですが、

そういう問題じゃないんですわ。

一番の問題は出産する年代の若者が少ないこと

※一番はその程度の認識だというのが問題なんです

あ、もう一つ大事なことが

氷河期世代を切り捨てたこと

氷河期世代はもそれなりに人口ボリュームがあったのに、就職できない、非正規しかなかった、就職できてもヤベーブラックだった・・・という人たちが多数いたため、外的要因で結婚も子供を持つこともできなかった。

で、この世代は今40代です。結婚はともかく出産は母体に結構大きいリスクを伴います。

命を懸けてでも子供を・・・というのは酷な話ですよ。。。

適切な対応をしていれば、今のように急激な減少にはならず、もうちょっと緩やかに減少したはずなんですよ。

そうやって時間を稼げたのに・・・まぁ今さら言っても仕方ないか。

ただ、人口減少は世界各国共通の問題

その証拠に

福祉が超手厚い北欧でも減少してるんですから。

世界規模だと2080年の103億人をピークに減少に転じるとのこと。

人口動態予測はほぼ外さないので、数年のずれはあれど間違いなさそうです。

これからは減ることをネガティブにとらえるのではなく、狭い日本にちょうどいい人口に落ち着くんだと楽天的に考えましょうや。

おまけに山林が国土の6から7割なのに、人口が多すぎたんや。

危険な崖近くとか、山の中とか、時代の変化とともに住めなくなる地域が出てくるかもしれません。

そんなときわれわれの不動産業はどうなってんだろうな・・・

そのころにはワタクシも天寿を全うしているでしょうけど。。。

という訳で今日はこの辺で。また明日、お会いしましょう

不動産雑記。売る前に売れるようにする、とは

おはようございます

約一週間ぶりです・・・

朝晩がかなり涼しくなりました。おかげで起きたら汗びっしょり、ということが無くなりましたね。

ありがたやありがたや。。。

さて、幸か不幸か、困っている方からのご相談をよく戴きます。

そしてご相談のお客さまは、99.99999%が相続絡みです。

で、査定をご依頼受けるのですが・・・

築年が40年を超えるお宅の場合、基本的に建物の価値はないもしくはマイナスなので

土地の形、接道する道路、周辺環境で値段が決まります。

・・・なんか前も書いたな。。。

で、このくらいかな…という金額をお知らせするまでが査定です。

が、

実際、『売れる状態』にするまでいくつもハードルを越えなければならないケースが結構あります。

その① 登記が正しくない

相続登記が完了していないケースや、増築した建物が未登記だったり。

車庫・倉庫が未登記はよくありますが、ごくまれに

自宅が未登記のケースがあります。

そう、新築時現金一括の場合です。

それプラス、すでにない建物の登記がまだ残ってることも珍しくなく、

ひどいときには、一つの土地に幽霊建物の登記が4つ残ってることもあります。。。

そんなこんなを書いた以前の記事がコチラです

その② 所有者が高齢

まず、前提として

意思疎通ができない場合は、そもそも売れません。

所有者が売る意思表示ができるかどうかが非常に重要です。

で、お客様が90歳前後の場合、毎回はらはらします。

なぜって?

売買の契約締結時に同じように意思確認できるか誰も保証できないからです。

もちろん年齢関係なく、出来なくなる可能性はだれにでもありますが・・・

実際、途中で意思確認ができなくなり、取引がそこでコールドスリープするなんてこと、一度や2度ではありません。

相続が発生してから販売したケースもございますが、現在進行形でコールドスリープの案件も。・・

その③ 持ち分の案件

持ち分を持つお客様が意思を一つにしないと売れないのが不動産。

ですが、それが叶わない場合も売れないわけです。

特に仲たがいしている場合はなかなかむずかしいです。

その④ 残りローン金額が大きい

売却額>ローン残債であれば、問題ないのですが

売却額<ローン残債の場合、売れても借金が残り、抵当権が抹消できない。

足りない分を手持ちのお金または別建てローンで支払えればいいのですが、それもできない場合は・・・

最近の住宅ローンの中には、他のローンをおまとめする商品もあり、そもそもの土地建物額よりも多い金額のローン、いわゆるオーバーローンの方もいらっしゃいます。

そういう方が売却する際、この逆ザヤになりやすいんです。

①から③までご紹介しましたが、

どうですか、売りたくても売れないケースがあるんですよ・・・

それでもご相談にはできる限り乗りますので、一つ、一つ良しなに・・・

ではまた明日、明日は朝ちゃんと更新できますように・・・

来週木曜までちょっとお休みします

おはようございます

表題の通りです。ゴメンなさい。文字が出てこない。。。

このブログ、ほぼ毎日(休みの日を除く)更新してました。

もう丸三年くらい。

日記をつけている人ってすごいなぁ・・・と思っておりましたが、それに勝るとも劣らないな(自分で言うな)

読み返すと、

過去の記事に励まされたり。

誤字脱字にずっこけさせられたり。

考え方や言葉遣いでその時のメンタルの状態が何となくわかる。。。

・・・

で、ここ直近の記事、めっきり調子が悪いというか、ガチで書こうと思うと時間が足らん・・・

今日は今のいままで書けずにおりましたしね・・・

というわけで

週末から水曜迄ちょっとブログお休みして、頭パーにしてまいります。

今後は不動産ネタ、もう少し増やすか。

あとグルメも頑張って増やすか・・・

では、木曜日までしばしの別れっ(CV:バロン※『猫の恩返し』)

悲劇が起こる前に・・・確認しよう実〇

おはようございます

昨日今日と朝からすごい雨・・・

今日もなんだかんだとこんな時間に。。。

秋に向けて、様々準備をしております。

あ、スミマセン、今週末ちょっとあれで土曜日と月曜日、更新お休みします。。。

ええ・・・ネタ切れというかガソリン切れです。

残暑がストーカー張りに残っておりましたが、大部涼しくなってまいりました。

ただ体調崩すなという方が無理ゲーといった落ち着かない天気が続きますね・・・

皆様いかがお過ごしでしょうか。ワタクシは先週末に久々体調崩しておりました。

さて、不穏なタイトル

ええ・・・実〇はもちろん

『実印』

あ、余談ですが、ハンコと印鑑は違うんですよ・・・ハンコはハンコそのもの(正式には印章)を意味していて、印鑑は、印鑑登録してある印影のみを指すんですって。

詳しくはこちらをご覧ください。 小学生4年生の研究なんですが、すごいクオリティです。。。脱帽です。

脱ハンコが叫ばれる昨今ですが、不動産の取引はまだまだ押印が必要な書類がたくさんあります。

なぜなら、土地建物といった資産をやったりとったりするのには、売主・買主双方が確実に本人であることを担保するものがなければならないから。

本人確認をきっちりやらないと、積水ハウスがやられたようなやばい額の地面師詐欺がおこるわけです。

不動産の売り買いの契約時

  • 重要事項説明書
  • 売買契約書

の二つ(厳密には告知書やら付帯設備表とか他にもありますが・・・)への記名・押印が必要です。

で、実は不動産契約書は実印で・・・

なくてもいいんです実は。。

なんなら、電子契約であれば、押印は電子押印(署名)ですので、ハンコいりません。

おまけに印紙代もかかりません。紙契約書という実体がないですからね。。。

絶対に実印と印鑑登録証明書が必要なのは売主の方だけなんです

(最終的にほとんどの場合買主の方も実印と印鑑登録が必要になるのですけど)

じゃあいつ使うんだよ。と思いますよね。。。

それは

司法書士の先生に依頼する所有権移転登記の書類(委任状)への押印時

です。

売る側は財産の所有権の移転をやってもらう(代金は買った側が払いますが…)わけですから、

本人が、登録のある印鑑で正式に依頼した

という書面が無ければ、おいそれと移転登記できないわけですよ。

じゃなければ積水ハウスのじめ(ry

・・・

・・・

なので、

「決済時には権利証と実印と印鑑登録証明書をお忘れなくお持ちください」

とお話しするのですが…

売主のお客様が実印だと思って押したら、印鑑登録証明書と印影が違うというケースがあるんです。。。

こうなると

所有権移転の手続きができない

なので

決済ができない。。。

という地獄のような状態になるわけです。

実印登録してある印鑑が存在すればいいのですが、ないと・・・

・・・

・・・

しかも売主様、県外からきているなんて場合は

・・・

・・・

想像しただけでおなかが痛くなります。

・・・

立派な印鑑を何本かお持ちの方の場合、印鑑が本当に実印かどうか、事前に印鑑登録証明証の印影と確認をしてみてください。

できれば決済の一週間前には実印かどうかのチェックした方がよろしいかと。もし紛失していても、実印登録を変更することができますので。。。

え、なんでこんなことを突然ブログに書いているか?

って?

それはもう

実体験だからですよ(涙)※ワタクシが決済前に印影確認すべきところしなかったという痛恨のミスで危なく取引が流れるところでした。。。市内だったので慌てて戻っていただきましたが・・・ホントすみませんでした。

電子契約で売買、超絶楽っちゃ楽なんで、今後増えるかもしれませんね。。。

という訳で今日はここまで。。。遅くなり申し訳ないでござんす。。。

共生から考える、エンパシーと不動産

おはようございま・・・あかんお昼すぎだ。

いや~久しぶりにガツンと来る寄稿

口から手を突っ込んでぶん殴られたくらいの衝撃でした。

奪われた「共生」の言葉 障害者なき対話に市川沙央さんは思う

※この指摘を受けての朝日新聞コメント

「共生」への取り組み強化 市川沙央さんの朝日地球会議への指摘受け

朝日新聞主催の「朝日地球会議2024」

テーマで「対話でさぐる 共生の未来」と謳っているのに、障害者が一定割合どころか誰もいない

スライドに字幕もつけていない。どこが共生?と思わざるを得ない。というかいないのと同じに扱われてるな…と失望を通り越して絶望している。

そんな寄稿です。

一番伝えたかった部分だけ引用します

 繰り返します。他の国ならいざ知らず、日本は「相模原障害者施設殺傷事件」という、稀(まれ)にみる障害者憎悪犯罪が起きた国なのですよ。あの日、2016年7月26日に、何人が殺され、何人が傷を負ったか、覚えておられますか。それをまっとうに記憶していたら、「共生」の語を身体的弱者への想像力なしに、無思考に、ただの意識高いwokeのためのキラキラワードに貶(おとし)めてしまう「朝日地球会議2024」のセッション構成はありえなかったのではないですか? あるいはもっと深刻な認識の問題――【そうは言っても、われわれの「一般社会」とヤマユリエンみたいな障害者の世界は、ぜんぜん別のことだからなあ……】――こうした心理の断絶が、私とあなたがたの間には横たわっているのかもしれません。これが、本寄稿で私があなたがたに伝えたかったことです。 ※元記事より引用

”本気で取り組むわけでもなく、想像力なしに無思考に、ただの意識高いwokeのためのキラキラワード”

エコ、ロハス、SDGS、サステナブル・・・今までさんざん見てきました。

ここに”共生”が仲間入りする・・・

絶望的な気持ちにもなりますよ・・・なんせ市川さん本人が先天性ミオパチーという難病をかかえた障害者ですから。

例えば読書に関しても、紙の本がいいというのは健常者だからであって、市川さんのように手足が不自由な方にとっては、『ページをめくる』こと自体が苦行でしかない。

そんな市川さんの芥川賞受賞作『ハンチバック』は、恐ろしい量のエネルギーが詰め込まれた作品でした。

とはいえ、我々健常者は、それが当たり前だという目線で物事をみてしまいます。

○○は常識だろう

言わなくても○○は当たり前だろう

と断じる前に、視座をずらすことがだいじなんですよね。。。

癖にでもしない限り容易なことではないかと思いますが、だからこそ忘れないでいなければなりません。

それこそが、この間の記事で書いた”エンパシー”ですね。

で、翻ってワタクシ共のお仕事

書類の取りまとめがメインです。

※その書類の取りまとめするまでが長いんですがね・・・

お客様に不安なく記入押印いただくために、書類を万全に準備するだけではなく、何が必要かを

ちゃんと伝えなければなと、あらためて思いました。

頼れる存在になるには、頼られるだけの根拠がなければなりませんからね・・・

という訳でもうこんな時間だ。。。また木曜日にお会いしましょうノシ

※2025年の「朝日地球会議2025」のパネリストを見ました

やっぱり障害者いないんかよ。。。

アサピー、今からでも遅くないんじゃないの?

ああ・・・朝日に期待するだけ無駄か。なんせKYの会社だもんね。