おはようございます
連日30度を超えてくるからか、だいぶ耐性が付いてきたような気がします。。。
・・・
・・・
嘘です毎日エアコンに頼りっぱなしです
エアコンの動作チェック、いつも5月ぐらいには・・・とアナウンスしておりますが、もはや3月4月に暖房でチェックしてもらわないと間に合わんですね。
もはや命綱ともいえるエアコンですが
どっちがいいのか揉めるのが
”冷房”と”ドライ”
きのこ・たけのこ抗争と同じくらい、両主張がかみ合わないですが、
そもそも用途が違うから、どっちがいいという話ではないようで。
エアコンの「冷房」と「除湿(ドライ)」効率的な部屋の冷やし方には順番があった
熱中症の危険度を表す暑さ指数は、気温と湿度、日差しの強さを数式に当てはめて計算されますが、特に湿度の高さの割合が大きいといいます。このため、湿気が多い梅雨の時季には、まず「除湿」で湿度を下げることが重要です。
一方、気温が30度以上となるなど、暑さが厳しい場合は、湿度を下げることに加え「冷房」で室温を下げることも必要です。
空調機器メーカー(ダイキンHVACソリューション東北住設営業部・佐々木修課長)によると、室内の温度が高いと除湿効果が低下するため、最初に「冷房」を使って室温を下げ、その後に「除湿」を使うのが効率的です。低い室温で除湿を行うと、エアコンの除湿能力が最大限に発揮され、快適な環境をより早く作り出せます。この順序を守ることで、エネルギーの無駄を減らし、電気代の節約にもつながります。 (リンクより引用)
つまり、
- 25度くらいでじめじめした日・・・除湿
- 30度を超える真夏日・35度を超える猛暑日・・・冷房で室温を下げてから除湿
が効果的なんだそうです。。。
超基本ですが、フィルターは月一くらいで掃除してくださいねツ
なんかかび臭いなぁ…という方は、エアコンクリーニングをおすすめします。
びっくりするくらいカビてますから。。。
クリーニングで出てくる洗浄液。。。
・・・
※この下食事中は見ないほうが予期ですのでご注意を。。。

う・・・

では今日はここまで