202110jyuutaku

住宅ローンの頭金記事と重たい問題・・・

ひと雨ごと寒くなるぁ。。。

日曜日、週一でやってるソフトボールの練習もできなくなる季節だなぁ・・・

そして鶴岡名物晴れの日がほゞない冬がやってまいりますなぁ・・・

そろそろタイヤ交換ですなぁ・・・

ですなぁ・・・

・・・(涙)

さて、

最近妻に読書レビューを酷評され凹んでおりましたので、

今回は本業の不動産ネタです!※読書レビューも読者ゼロになっても続ける所存です。

住宅ローンに関する、こんなトピックスから

 “頭金1割以下で住宅ローン” 20~30代で60%以上 民間調査

元記事全文引用します。

~~元記事引用ここから~~

マイホームを購入した際、頭金の割合を1割以下で住宅ローンを組んだ人が20代と30代では60%以上にのぼったことが、民間のシンクタンクの調査で分かりました。

「三井住友トラスト・資産のミライ研究所」はことし3月に住まいや資産形成に関するアンケート調査をインターネットで行い、全国の20歳から64歳の男女、1万人余りから回答を得ました。

それによりますと、持ち家を購入した際の頭金の割合について聞いたところ20代は1割以下が61%、30代は1割以下が67%にのぼりました。

頭金の目安としては2割から3割が一般的とされてきましたが、住宅ローンの金利が低い状況が続いているほか、住宅ローン減税の特例措置の期限が延長されたことなどを背景に、頭金を十分用意せずに購入する人が増えているとシンクタンクでは見ています。

一方、頭金の割合が低いと毎月の返済額が増えて、負担が重くなったり、金融機関によっては借り入れ金利が高くなる場合もあるということです。

ファイナンシャル・プランナーで家計の問題に詳しい井戸美枝さんは「住宅ローンは長い間、返済するので税金や教育費が今後どれくらいかかるか、いつまで働くのかを考えたうえで慎重に検討してほしい」と話しています。

~~引用終わり~~

金利が安いからといって頭金なしでてローン組む負担が大きくなるから危ない・・・

というだけの記事ですね。。。

しかし、

ここ数年の超低金利ローン&ローン減税&自治体の補助金があると、払ってる利息より減税還付分と補助金でプラスになることもあるくらいで、フルローンで組んだ方がいいケースが殆どです。

で今回の記事で一番気になったのがこの部分

頭金の目安としては2割から3割が一般的とされてきましたが、住宅ローンの金利が低い状況が続いているほか、住宅ローン減税の特例措置の期限が延長されたことなどを背景に、頭金を十分用意せずに購入する人が増えているとシンクタンクでは見ています。
(太字ワタクシ協調)

で、ワタクシこのシンクタンクの元を探してまいりました

住まいは「頭金を貯めてから買う?」「とにかく今買う?」

最後の部分だけ引用します

~~引用ここから~~

また、「頭金を貯めていると、いざローンを組んだ際の返済完了時が高齢になってしまう」「物件価格は高止まりしていて、待っていても安くなりそうにない」「住宅ロ―ン減税の改正メリットを利用したい」などの各世帯におけるリアルなニーズの表れとも考えられます。
 令和時代においては「頭金はなくとも、ローンで住まいを購入する」ことも、合理的な選択肢の1つになってきたといえるかもしれません。

~~引用ここまで~~

・・・

・・・

あれ・・・

フルローンが合理的だと・・・

202110nandato

王子も驚きを隠せません

NHKの記事とだいぶ違いますやん。

おそらくNHKの記者は、結論ありきで強引にまとめたかったんでしょうね。

そういうことをやってるからマスゴミだなんだと騒がれるのにね・・・

元記事もいい記事ですが、とても大切な論点が抜けています。

それは、フルローンを組んだ人の貯蓄額

だって、

  1. 頭金を2割以上入れられるだけの現金を持っているけれどフルローン
  2. 貯金ゼロ、ローン返済もギリギリかつかつでフルローン

とでは全く違うわけです。

残念ながら、そこまで調べたデータが見つかりませんでした。

「三井住友トラスト・資産のミライ研究所」さん。。。

もうちょこっと突っ込んだ調査をオネシャス!!

ただ、ここ数年住宅ローンは超低飛行金利が続いております・・・

そして

「金利が低い今がチャンス!」

がここ10年くらい、営業の決まり文句のようになっております。

ていうか常にチャンスチャンスとあおっているのが事実。。。

そしてまんまと乗せられる人がいるのも事実。。。

確かに返済額は家賃並みの支払いです、それは間違いない。

ただ、当然ながら固定資産税と都市計画税が毎年かかります。

さらに住宅ローン減税期間が終わる10~13年目あたりは

  • 家電・設備の一部が寿命を迎える
  • 子供が進学する・進学のために塾に通う
  • マイカーの買い替え時期
  • 建物の維持管理(外壁・屋根の塗装やら張替えやら)
  • 住宅の火災保険の更新時期

といったことが起こります

上の1の方だと、こういう出費に手持ちの現金で対応できますが、2の方を待ち受けるのは、

お金をどこから捻出するのか

という非常に難しい問題です。

さらにローンの支払いが増える・・・

・・・

※前出の「三井住友トラスト・資産のミライ研究所」のページには金融資産形成についての記事がありました・・・支払いしながら資産形成の参考になる記事もあるので、是非ご一読を。

住まいは生活の基盤です。無理して生活そのものがおかしくなっては元も子もありません。

取り返しのつかない話ばかりで凹みますが、ワタクシ「クローズアップ現代プラス」住宅ローン特集をまとめた連載記事がありますので、是非そちらをご覧ください。

そして・・・

ええ・・・

全5回の連載物です

クロ現プラスまとめ⑤ 最終回

ローンのために生きるというのは、正直むなしいものです。自分にブレーキをかけながら、ゆとりのある計画建てを切に願います。

というわけで長文ブログ・・・

秋の夜長のお供にしていただければ幸いです。

 

読書レビュー記事もね(迫真)

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