おはようございます
選挙、与党自由民主党(と維新の会)が歴史的な圧勝でした。
・・・正しくは中道改革連合が惨敗ですね。
もっというと、リベラル勢力の完全敗北だったと思います。
保守・もっというとタカ派の言い分に対してずっとくぎを刺し続ける役割だったはずなのに。
ワタクシは、今回の圧勝と惨敗は、二つの要件が重なっていると思います
⓵オオカミ少年的信用失墜
危機をあおる、何かがあれば即戦争への道だと戦後ずっと言い続けてきた
80年間戦争をしていない国なのに、です。
日本から戦争を始めるようなことはないにしても、巻き込まれなかったのは幸運だっただけです。
それなのに、リベラル側は
与党の○○という法案は戦争が近づく
○○は戦争を容認するようなことを言う
とことさら危機感をあおるようなことを言い続けた。
大げさに警告し続けることで戦争にならないようにする、結果戦争に関わっていないじゃないか!と
いう言い分かもわかりませんが、
結果的に多くの人に、もういいよあんた・・・と見限られてしまった。
オオカミ少年のように
そこに高市首相の人気が重なって、与党が圧勝した。。。
②マスコミの機能不全
与党に批判的な視線を送り、監視するのがマス・コミの役割。
そのやり方が良くなかったのではないかと思います。与党がやることなすこと全部批判ばかりしているように思われる。
実際、左寄りのメディアはそうでした。
ネットが隆盛を極めるまでは。
そのころの公平性を欠く報道、誤報が掘り返されネットでアーカイブされたことで
リベラルの信用・信頼は毀損されていったと思います。
要は自分の首を過去の自分に絞められている。
③代替となる組織が存在しない
浮動票の受け皿が無かった。
特に中道改革のメンツは代わり映えしない(自民党もそうっちゃそうですが)
だったら女性総裁の自民党を応援するか・・・
気持ちわかりますよ。。。
ワタクシ、批判するにも反論するにも品がないのはNGだと思います。
少数政党程、口汚く罵る姿が目立つのは、支持者には好意的にとられるかもしれませんが。一般の人には逆効果ですよね。
メディアに取り上げられるために仕方なくやっているのかもしれませんが。。。
これらの3つの原因プラス選挙のタイミングの妙が、自民党の様々な失点を大きく上回ったんだろうと。
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個人的には、とにかくみんなが幸せで笑っていられる世界にしてくれれば、与党が議席100%でも何でもいいです。
ただ実際問題として与野党の勢力がある程度拮抗していないと、賛否二分するような議論が深まらないと思います。
なんせ与党は2/3の議席を獲得していますから、ごり押しで衆院通せますからね。。。
中道改革のお歴々が議席を失ったことで、野党は、これから育っていくのではないかと思います。
ただ文句を言うだけでは信頼を得られない。
扇情的ではなく現実的な討論を行う。
これを胸に刻んだうえで、です。
もちろん、国会議員の皆さんは党や派閥関係なく、日本という国をよくしたいという思いを持っておられると思います。
以前も書いた通り、議会民主主義なのだから、議会は国の民を映す鏡です。
国をよくしたい方々の集まった国会を、信じて見守りたいと思います。
最後にこのポストご紹介します
大勝は「信任」ではなく 「期待値の前借り」だったケースが多い。
期待に応えられれば超長期政権になるだろうし、そうじゃなければ。。。
とにかく、住みよき世界にするため、ワタクシもお仕事で最善を尽くしながら
政治にちょこっと期待したいと思います。
それでは





