断られてからが営業という悪い習慣

おはようございます

今年も忘年会、参加してますか?

ワタクシみたいな陰のものでも5件ほど参加ですから、陽キャのお歴々はもう肝臓がフォアグラ化しているのではないでしょうか?

弊社ホームページの更新していると、今リアルタイムで閲覧されている記事が分かるんですが、

この2年前に書いた記事・・・

いいじゃないか(自画自賛)

さて、

新入社員に70万円 初任給UPと支度金奮発で オープンハウス 27年度から 待遇引き上げで人材確保

オープンハウス・・・

仮にワタクシが宅建持った新卒で

この金額をもらえるとしても・・・

記事のコメント欄がアレな感じですね。。。

必要なものを必要な方へ売るのが真っ当な商売ですが、

ガン詰めしてでも買わせるのがトップセールス・・・

って昭和か。

こういう不動産営業が令和の今でも存在するのがにわかに信じられませんが、悪いことが1件でも起これば、業界全体が疑われ評価が下がる。。。

断られてからがほんとうの営業

真実であるとは思います。売るためにはね。

それって

こちらの事情の押し売り・押しつけでしかないですよね。

むしろそういう言葉が営業の基本みたいに思われているから

長時間のガン詰めみたいなことが発生するわけです。

ワタクシは愚直に最善を尽くす、それ以上のことはできません。

なので押し売りも押し買いも致しませんのでご安心くださいませ。

ではまた明日。。。年末進行で短文更新が続くかもしれませんが一つ良しなに

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