おはようございます
・・・
もう
今期最強寒波
と
10年に一度の雪
は使わんでください。
北国住みの人の心をもてあそぶな・・・
昨年末、巨人があっちこっちから選手を集めてました。
その中の一人、田中マー
こんなニュースがでてました
【巨人】田中将大の変身ぶりに久保康生コーチがうれしい悲鳴?「早すぎるなぁ。仕事なくなるわ(笑)」
し、信じていいんですね・・・?
いろいろ言われてはいますが、田中マーほどの投手が200勝できないのは寂しいですからね・・・
ヌッスせず、綺麗に達成することをお祈りしております。
※ヌッス・・・リードしている状態の5回から中継ぎ登板で先発投手の勝ち星を盗んで(稼いで)いく様
田中マーの再生はシーズン見てみたいところですが、
不動産でも再生・・・
ありますね、
中古戸建を購入してリフォームする、っていうのが。
以前こんなきじかいてましたね
内装(壁とか床)断熱改修と水回り、ええい外壁もやってまえ!
・・・もはや建て替えたほうが・・・と思いますよね。
それでも建て替えよりは安価でできるんすよ。。。(ほとんどの場合ですが)
資材高騰の折、少しでも負担が少なく、少しでも住み心地の良い家に住むにはちえをしぼるしかない。。。そんなところでしょうか。
で、ローンを組むわけですが、以前ローン減税をまとめた記事がコチラです。
既存住宅(いわゆる中古戸建)の場合は、次のいずれかに該当することがローン減税
- 1982年(昭和57年)1月1日以降に建築されたもの
- 業者が耐震改修工事をしたか居住までに耐震基準を満たすことが証明されたもの(リンクより)
それ以前の建物を購入して魔改造(と書いてリノベと読みます)する場合
条件を満たした物件を購入する
か
条件を満たしてはいないけれど、減税の恩恵を上回る安値で購入する
が求められるわけです。
業者が買取して再生した、”買取再販”の場合
- 取得する住宅が新築から10年を経過していること
- リフォームにかかった費用が販売価格の20%(上限300万円)に相当する金額であること
- 大規模修繕、耐震改修工事、一定のバリアフリー改修や省エネ改修など、対象となる工事が行われており、その工事費用が一定以上であること
- 不動産会社が取得した日から2年以内に取得していること
- 建築後使用されたことのある家屋で、次のいずれかに該当すること
- 1982年(昭和57年)1月1日以降に建築されたもの
- 業者が耐震改修工事をしたか居住までに耐震基準を満たすことが証明されたもの
という、厳しい条件をクリアせんとアカンわけです。(引用:リンクより)
ただ
- お墨付き&不適合責任を負ってくれるから安心
- リフォームの事考える時間が無い(めんどくさい)
というお客様にとっては、魅力的かなぁ…と思います。みんながみんなよきマイホームのことに心血注いでいるわけじゃないですからね。
で、
このローン減税の条件
改正されるごとにだんだん厳しく、減税幅は小さくなってます。
完全廃止されることはないかな…と思いますが、条件が緩和されたり、減税額が大きくなることは(ほぼ)ないでしょう。
だって103万円の壁のニュース見てそう思いませんか?
「国民のみなさまに税収増分をお返しできる状況にない」石破首相、国民民主党の要求突っぱねる
・・・
中古物件の再生、これからはマイホームのひとつの流れになるでしょう、絶対。
そもそもスクラップ&ビルドすりゃええがな、っていう考えがなんか・・・
ワタクシそういう割り切りがとても苦手で・・・
ぎりぎりまでは使えるのでは…と思ってしまうんですよ。。。(ワタクシがケチなだけだろ)
人間関係もそうなんです。
コップの水があふれる理論と一緒で、あふれるギリギリまでは割り切れないんですよね。。。相手の良いところを探します、が、一度溢れたら。。。お察しくださいませ。
あふれる最後が、一滴であれば、まぁわかります(わかるんかい)
なかには最後にピッチャーで注いでくる人もいますからね(迫真)

・・・明日はお休みですので、起きたら雪がどうなってるか・・・
見たくないなぁ・・・
(※心の声 見ても見なくてもげんじつはかわりませんよ・・・)
・・・はい。。。
刮目しますわ。。。
ではまた木曜日にお会いしましょう。