202001cyuute

激震判決 だれか早く触れてよ・・・

早いもので一月ももう半分終わりました。

ここまでの感想・・・

 

胃が痛いwww(はっきり言ってワタクシ自身のせいなので仕方ないですすみません)

 

 

さて、この話題、去年からだいぶだいぶ騒がれておりますが、この界隈でだれもブログやらなんやらで触れないので、ワタクシがぶっこもうかと思います。

それは・・・

 

仲介手数料判決

 

これです。はい出たドン

賃貸仲介手数料訴訟、不動産業者の敗訴確定 東京高裁

本文も短いので全文引用すると・・・

賃貸住宅を借りた際、家賃1カ月分の仲介手数料を支払わされたとして、借り主の男性が仲介業者「東急リバブル」(東京)に一部返還を求めた訴訟の上告審判決で、東京高裁(大段亨裁判長)は14日、東急側の上告を棄却した。国が定める0・5カ月分を超える手数料を「承諾なく受け取ったのは違法」として返還を命じた二審・東京地裁判決が確定した。

 仲介手数料の上限について、国は「借り主と貸主から家賃0・5カ月分ずつ、合わせて1カ月分を原則とする」と告示。ただ、「仲介依頼」の成立までに借り主の承諾があれば、借り主から1カ月分受け取れるとの例外を定める。判決が確定したことで、仲介業者は、仲介手続きの早い段階で借り主の承諾を得ることを迫られそうだ。

 判決によると、男性は2012年末に物件を内覧後に契約の意思を示した。翌年1月10日に東急側から「20日に契約する」と連絡を受け、20日に手数料が「家賃1カ月分の約24万円」と記された申込書に押印した。

引用ここまで

では実際、どういう風に報酬は定められているかというとこちらでございます。

第4 貸借の媒介に関する報酬の額
宅地建物取引業者が宅地又は建物の貸借の媒介に関して依頼者の双方から受けることのできる報酬の額(当該媒介に係る消費税等相当額を含む。以下この規定において同じ。)の合計額は、当該宅地又は建物の借賃(当該貸借に係る消費税等相当額を含まないものとし、当該媒介が使用貸借に係るものである場合においては、当該宅地又は建物の通常の借賃をいう。以下同じ。)の1月分の1.10倍に相当する金額以内とする。この場合において、居住の用に供する建物の賃貸借の媒介に関して依頼者の一方から受けることのできる報酬の額は、当該媒介の依頼を受けるに当たって当該依頼者の承諾を得ている場合を除き、借賃の1月分の0.55倍に相当する金額以内とする。

・・・

この承諾が、どのタイミングでもらっていたか、が重要なわけですね。。。

ということは、当該依頼者がどちらになるかは別にして、承諾すれば一か月分(プラス消費税)もらっても違法ではないということです。

ただ

一度考えてほしいのですが、

  • 絶対にお金出したくないという大家さんの物件
  • 仲介料1/2を出すのをためらわない大家さんの物件

同じような間取り・条件・立地だったとして

どっちが決まりやすいでしょうか?

これまでは、大家さんが仲介手数料を支払う、というパターンは非常に少なかったわけです。(まったくいないわけではありません)この判例が出たことで、今後大家さんと借主双方に請求することになるかもしれません。

ただでさえ人口減少の折、大家さん側にも決めるための努力(契約金をへらしたり、魅力的なリフォームをしたり)が必要になってくるんでしょうね

ワタクシどももこのナリワイで飯を食っている以上、法令順守、判例重視をしなければならないわけで。

なので、この判例は今後大きな波を起こすような気がします。

※ていうかむしろこういう判決出すくらいなら、キッチリ1/2ずつもらうよう法律で決めてほしいですわ。

ただ、都会の仲介手数料は今回の判例のとおり賃貸でも20万円(!!)半分でも10万円・・・

鶴岡にそんな物件、何件あるんですか?

ていうかあるんですか?

鶴岡、安い物件だと1か月2万円台ですよ・・・

これで半月分だけだったら1万円ちょっと・・・

賃貸仲介中心の会社はどうやって暮らしていけばいいのか・・・

だいたい都会では大家さんがAD(広告費)を払ってるんですよ?

それも一か月どころか二か月分三か月分・・・

ワタクシだってほしい(おい)

愚痴っぽくなりましたが、今日はこの辺で

 

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