おはようございます
不動産屋として日夜、住まいに関してネットサーフィン考えております・・・
今回はそんな中で気になった記事をご紹介します。
その①
《40階建タワマンの解体費用》不動産のプロが試算してみた結果…「解体はほぼ不可能」の建物に未来はあるのか?
表題でネタバレしてますが、解体ほぼ不可能・・・
解体費用、フツーの一戸建ての倍どころの騒ぎじゃありません。。。
さらに、区分所有者の合意形成が出来なければ、解体も建て替えもできない。。。
とはいえ今はピッカピカの新築タワマンだって古くなるわけです・・・
で、じつは日本に築50年超のタワマンが存在するのをご存じですか?
埼玉の「与野ハウス」というマンション。。。
今どうなっているのか、是非この記事をご覧ください。
【日本初のタワマン】埼玉「与野ハウス」、築50年でヒビだらけでも「建て替え」ができない「地獄のような現状」
実際、建て替えは議題に上がってるそうですが。。。反対多数で議論は進んでないそうです。
理由、記事から引用します
建て替えに反対する住民の多くは、初期から住む高齢者たちだ。反対した住民のひとりCさんはこう本音を漏らす。
「主人が現役の頃なら賛成していたかもしれません。しかし、年齢が年齢です。数年前の試算では、建て替えをして現在の部屋とほぼ同じ広さを確保するには、1000万円以上の負担金が必要とされました。年金暮らしの高齢者にとって、これは到底捻出できる額ではない。さらに、工事中の3~4年間の仮住まいの費用も全額自己負担となる。これでは反対せざるを得ない」
金銭的な問題だけではなく長年住み続けた愛着もある。
「建て替えとなると、何年もどこかで仮住まいすることになる。建て替えが終わるまで生きているかわからないのに、今さら住み慣れた場所を離れたくない」(同前)
・・・反対する方の心情もわかります
こりゃ無理ですわ。
じゃあどうするのか?
《40階建タワマンの解体費用》不動産のプロが試算してみた結果…「解体はほぼ不可能」の建物に未来はあるのか? の筆者は
「解体できない前提で、とにかく修繕修繕&適切管理でできるだけ長持ちさせよう」
と訴えております。そうなるよね。。。
・・・
で、この解体問題は何もタワマンに限ったことではありません。
鶴岡市に存在するマンションもどうするの?のタイミングを迎えるわけです。
40から50年後の話なので、そのころにはたぶんワタクシもこの世にいないだろうからどうなったか見届けることは出来なさそうですけどね。
・・・
すべてのものには終わりがあることを十分理解したうえで、不動産を取得しましょうね(はぁと)
で、もはや都心に家を買うのはおろか、まともな面積の賃貸住まいもほぼ無理ゲー
でもそれは日本に限ったハナシでもなさそうです。
1.9平方メートルの住宅やマイクロアパートメントは、「住宅危機を明るみに出す」のに役立つ。
スウェーデンで平均的な収入で組める住宅ローンで購入可能な住宅はこの免責だそうです

記事より引用します
各都市において、全国平均の収入と貯蓄を持つ25歳が購入できる住宅の広さを計算した後、各社は3つの小型住宅/アパートを設計した。ストックホルム向けには1.9平方メートル、ヨーテボリ向けには3.1平方メートル、ウメオ向けには4.5平方メートルの広さである。
リアルウサギ小屋ですね。。。
どうなってんだ世の中。。。
余談ですが、
ワタクシはどんなにセレブリティになったとしてもタワマンに住みたいとは思いません。
理由はこちらをどうか、どうか・・・
特に二個目の記事、ワタクシ、死ぬのは怖くありませんが
人はそう簡単に死ねないんですよ・・・そっちの方が恐ろしい。
そもそも高層住宅は狭い土地に人をぎゅうぎゅうに住まわせるためのものらしいですから。
詳しくは是非、九段理江著『東京都同情塔』をご一読くださいませ。
ではまた、木曜日にノシ
鈴木不動産株式会社:山形県鶴岡市出身の不動産業者です。ブログ・全物件ページ代表取締役 廣瀬が更新しております。地元の不動産事情とニッチなニュースとグルメ情報をブログにしております。常に”正直”な発信を心がけていますので、一つ良しなに。。。





