おはようございます
先日、大学時代の友人が東北に来ることになったので、会いに行ってまいりました。
お互い結婚して、普通な家庭を築いた・・・
もう表彰ものだと思いますよ正直。
それはさておき、お互い不動産業界ではたらいているのですが・・・
友人は働いてるのが関西で、めっちゃ景気良いみたいです。万博もあったし。
かたやワタクシ共の鶴岡
・・・
・・・
・・・こ、今後も
売りたい人と買いたい人
貸したい人と借りたい人
の架け橋になるようがんばりますが・・・
・・・
今から鶴岡の地価が倍くらいにならないかな(震え声)
さて
売買・賃貸は基本的に諾成契約であるので
買主が『買う』売主が『売る』
貸主が『貸す』借主が『借りる』
の意思表示があった時点で”成立”します。
・・・でも、どういう契約内容なのかわからないと、トラブルになりますよね。
だから契約書が必要になります。
つまり
買主が『この契約内容で買う』売主が『この契約内容で売る』
貸主が『この契約内容で貸す』借主が『この契約内容で借りる』
を確認するためのものが契約書です。
そして、その内容を法律に則って作成、締結をするのが不動産業です。
作成締結に労力を割く”業”ですから、料金が発生します。それが
媒介報酬やらコンサルティング業務料
です。
・・・それが嫌で不動産業者をはさまない人もいます。相対取引というのですが・・・
強くはおススメできません。
それでえらい目に遭った方の物件を扱ったことがありますから
契約書を不動産屋が作成する理由がここに凝縮されております。
胃が痛い作業なんですよ、正直。
物件そのものの難易度が高いケース・・・
売主買主の条件調整の難易度が高いケース・・・
それらをクリアして、
双方合意できる書類を作成して
三方ヨシ!な契約を締結する。。。
ああ・・・胃が痛い・・・
なので、取引の際は是非、弊社へ。
それでも相対したい方は・・・
このブログそっ閉じしてください。
とういう訳で今日はここまで。ではまた明日ノシ





