災・・・

今年の漢字『災』に決まりましたね。2004年ぶりらしいです。

今年は超寒い冬、豪雨、地震、台風・・・ほかにも近隣国からの災いのタネと、この文字がふさわしいかと思います(残念ながら)

災いといえば、天災だけでなく、人災というものがあります。

その人災の中で、年間17000人もの人が亡くなるものがあります(H27年度)。交通事故での死亡者数が4117人ですからその4倍以上・・・

しかもここ数年、その危険があちこちで問題になっているのに、この数はなかなか減りません。。。

その人災とは・・・

察しの良い方ならすでにお気づきかと思いますが。それは・・・

ヒートショック

 

ヒートショックとは


heatshock2018

ヒートショックとは・・・寒い脱衣場と熱い湯船との温度差によって血圧の急激な変動を招き、心筋梗塞や脳梗塞などが引き起こされること

詳しくはこちらのリンクを是非ご覧ください ヒートショックの恐るべき実態

住宅を建てる際、南からの日当たりを重視すると、どうしても水回りが北側になってしまいます。古い家だと断熱材なんて入っていないでしょうから、浴室・脱衣場が寒いのは当然ですね。。。

ヒートショックを予防するためには?


stopheatshock

ヒートショック防止には様々な方法があります、上のリンクから引用です

  1. シャワーを活用したお湯はり シャワーを活用した浴槽へのお湯はりは効果的。高い位置に設置したシャワーから浴槽へお温をはることで、浴室全体を温めることができます。
  2. 夕食前・日没前の入浴 夕食を食べる前、日没前に入浴することも良い対策法です。日中は日没後に比べ、外気温が比較的高く、脱衣所や浴室がそれほど冷え込まないことに加え、人の生理機能が高いうちに入浴することで、温度差への適応がしやすくなります。
  3. 食事直後・飲酒時の入浴を控える 食後1時間以内や飲酒時は、血圧が下がりやすくなるため、入浴を控えましょう。
  4. 湯温設定41℃以下 お湯の温度を41℃以下にし、暖めすぎないようにすると、急激な血圧低下を防ぐことができます。
  5. ひとりでの入浴を控える 可能な場合は、家族による適切な見守りや、公衆浴場、日帰り温泉等を活用し、ひとりでの入浴を控えるといった方法も有効です。
  6. 暖房設備の導入 冷え込みやすい脱衣所や浴室、トイレを暖房器具で温めることは、効果的なヒートショック対策となります。
  7. 住まいの断熱改修や 内窓の設置・断熱材の充填などの断熱改修で、外気温の影響を最小限に抑えることができます。 さらに、浴室をユニットバスへ改修することでも断熱性は向上します
 アパートや貸家等、賃貸にお住まいであれば 7.断熱改修 はできませんので、1~6を徹底して、人災を1件でも減らしたいものです。
※我が家も風呂にお湯を張り始めるのと同時くらいに電気のファンヒーターを付けておきます。
 
 
で、ココからはマイホームのハナシ・・・
 

もう、鶴岡は雪国だから、冬寒いのは仕方ないという考えは捨ててください。

現に北海道はヒートショック発生件数は沖縄と並んで日本で最も低いんですよ。

新築の場合、ある程度しっかりした断熱がされているからいいのですが、特に中古住宅を購入する方、とにかく断熱です。以前も書きましたが、断熱がいい=生活の質が上がります。

これから中古住宅の購入をお考えの方、断熱のこと、忘れないでください・・・

 

・・・以上、激寒の鈴木不動産からおおくりしました。。。吹き抜け寒いんじゃ・・・

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