おはようございます。
千葉の大雨、モンスーン・ジャイナとやらの影響とのことでしたが。
なんと10000年に1度発生するくらいのごくごくまれな気象現象だったそうな。。。
まぁ、46億年の歴史から考えると・・・

何でしょうけど、被害に遭われた方の数、規模を考えると・・・言葉がありません。
そしていまだに不便を強いられている方がたくさんいらっしゃいます。
今日(9月15日)読売新聞より
「地下施設」がマンションの弱点に、トイレ用水にバケツ10杯運ぶ毎日…復旧に2000万円かかることも
千葉市美浜区の8階建てマンションに住む女性(75)は千葉豪雨の後、洗濯物を入れた重さ約10キロのバッグを抱えてコインランドリー通いを続けている。マンション地下の給水ポンプが浸水で故障し、断水が続いているためだ。トイレ用水は、唯一使える1階共用部の水道から毎日バケツ10杯分をくんでいる。入浴は近くの銭湯頼みだ。
だそうです。
記事の女性の方が何階に住んでいらっしゃるか記事には出てこないのですが、
毎日バケツ10杯分・・・
8階の人悲惨すぎる…
記事を読んでいくと、
国土交通省は川崎市での被害を受け、20年6月に「電気設備の上階への設置」などを盛り込んだ浸水対策の指針を策定したものの浸透していない。東京建物によると、居室や共用部のスペース確保、建設コスト縮減のため地下に電気設備などを設置することは業界では今も一般的だという。
現在建築中のタワマンは、給電設備を2階に移しているそうです。
タワマンは上に行くほど電気が使えない人の被害は甚大です。
水を運ぼうにもエレベータが動かなければ降りていくことも上ることもできない
地獄ですね。。。
マンション選びの際に、電気系統が何階にあるか、給水タンクやポンプがどこにあるか
が重要な基準になりそうです。
まぁ・・・上に上に伸ばしていくこと自体をそろそろ見直したほうが・・・と思うのですが。
幸いなことに鶴岡市は被害甚大な浸水被害はほとんど起こってません。
とはいえ、”絶対”はありませんから、自宅を水害から守ることを考えなければなりません。
新築されるかた
水害対策はおおきく2つ。
一つは、盛り土をして土地を高くする。
もう一つは、建物側を水害対応にする。
です。
建物側の対策、ですが。
有名なのは一条工務店さん
一条工務店の耐水害住宅 – 豪雨や洪水による床上、床下浸水に
雨水の侵入を防ぐ・・・だけじゃないんです。
なんと・・・浮かせるんです。
HPより引用ですが
船を港に係留するように、家を敷地内の四隅に設置したポールとつなぎました。家が完全に水没するような水害に見舞われても、被害を最小限に抑えられるように、あえて家を浮かす仕様です。
水害時のイメージ図がこちら

※文・画像一条工務店HPより引用
断線しないよう電気配線や給排水管も余長を持たせているそうです。
水が入らない+水害が去った後、建物にダメージを残さない
今回の水害を見て改めて、雪よりも雨の方が怖いな。。。でした。
いや、雪だって降り積もられれば困るし命を失く方だっていますよ。
でも、家の中に暴力的に流れ込んでくることはないですもの。
費用を考えると、盛り土が一番簡単かもしれませんが・・・皆様いかがでしょう。
これから建てる方は、一度立ち止まって対策を検討してみてはいかがでしょうか?
という訳で今日はこの辺でノシ
鈴木不動産株式会社:山形県鶴岡市出身の不動産業者です。ブログ・全物件ページ代表取締役 廣瀬が更新しております。地元の不動産事情とニッチなニュースとグルメ情報をブログにしております。常に”正直”な発信を心がけていますので、一つ良しなに。。。





