秋田のオハナシ。鶴岡市も対岸の火事ではない・・・

おはようございます

雨ですね。秋の雰囲気漂う朝・・・

今日はいきなり真面目な話。

お隣秋田ですが

何と橋が撤去されるかもしれない・・・という話題

県道180キロ見直しへ 大館橋も撤去検討対象に 秋田県インフラ再編リスト公表で広がる地域の不安 人口減少時代に問われる道路とまちづくりの未来

記事からの引用ですが

 県道路課の柿﨑誠治課長は、「道路整備や維持管理に必要な予算の確保が厳しい状況にあり、現在と同じ水準で全ての道路を維持することは将来的に困難になる」と説明する。
 今回の対象路線は、「沿道人口がゼロの区間」や「将来的に人口が9割以上減少する区間」などの条件を基に機械的に抽出した。

全てのインフラを今までと同じように維持することはできない。

そんな見直し対象の中には、と、地元の大きなお祭りで利用する

今回の公表で大きな反響を呼んだのが、大館市中心部に架かる大館橋

が含まれているそうです

大館橋は市街地を結ぶ重要な交通インフラであるだけでなく、毎年9月に行われる大館神明社例祭の山車の運行ルートとしても欠かせない存在だ。 大館神明社例祭余興奉納実行委員会・小畑宣昌会長

大館神明社例祭余興奉納実行委員会の小畑宣昌会長は、「祭り最大の見せ場である合同運行への影響が心配だ」と懸念を示す。

地元の行事で大きな役割を果たしている橋も見直しターゲットになる。。。

・・・

・・・

重い内容でした。

けれど日本全国すべての市町村が目を背けることができない話題です。

ワタクシも以前トロッコ問題に絡めて取り上げました。

戦後~現在まで、人口が減少することを想定しない野放図な拡大だったわけですが、縮退を本気で考えなければいけない。

もう待ったなしです。。。

最近

道路わきの雑草が全く除草されないなぁ。

舗装がかなり傷んでも補修されないなぁ。

って思いませんか?

もう既存インフラを維持するにはお金全然たりないんですよ・・・

でも、

除雪もままならないなんてことになるんじゃないかと不安になります。。。

ワタクシども地元不動産屋としてできるのは、

出来る限り鶴岡中心市街地を有効活用すること

これに尽きると思います。

各地方都市がコンパクトシティを標榜しており、鶴岡もご多分に漏れず・・・なんですが

思ったように進んでおりません。

そりゃそうだ。

私有財産たる不動産が絡む難問ですから。勝手に売った・買った・移住させた・・・なんてできっこない。

マンションと同じですね、私有財産が絡むと調整が非常に困難なのは

↑マンションについてちょっと書いた記事です

1年2年でできる話ではありません、10年20年。。。それ以上・・・

それこそワタクシが生きている間にはできないかも。

鶴岡市が進める、旧町村ごとに市街地に拠点を絞る、という都市計画自体は間違っていないのだから、あとはいかに進めていくか。

官・民が協力しないと絶対に不可能ですから、ワタクシもできる最善を尽くしていく所存です。

幸い(?)鶴岡市の旧市エリア市街地は利活用が進んでいない土地がまだまだありますから。



鈴木不動産株式会社:山形県鶴岡市出身の不動産業者です。ブログ・全物件ページ代表取締役 廣瀬が更新しております。地元の不動産事情とニッチなニュースとグルメ情報をブログにしております。常に”正直”な発信を心がけていますので、一つ良しなに。。。

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