キャンセル・カルチャー記事から考える不動産屋としての振る舞い

おはようございます

このくらいの気温だと過ごしやすいですね。

欲を言えば通年こんな感じで・・・いやなんでもありません。

今日は最近見つけて気になる記事を2つ取り上げます。

一部の猛烈な反対でスタバが“出店辞退” ただ市民の約8割がカフェを望み市が設置を決断 規模は当初の計画よりも縮小 公園の再整備案 「木を切るな!」から5年 紆余曲折の末に

ちょっと扇情的なお題でワタクシはあまり好きではありませんが、内容を簡単にまとめると

公園再整備の肝だったスタバ(スタバ入れておけばOKというのもなんだかな…と思いますが)が、一部の住民が樹木伐採を理由に強硬に反対、スタバは出典辞退したものの、結局カフェが欲しい大多数の住民の声受け、樹木の伐採数を少なくし、別のカフェを整備した代替案を出した・・・

そんなニュース。

それでも、日本のリベラルは「キャンセル」を選んだ

こちらは、

 自国の国旗損壊罪について罰則を定めるという話題のニュースを取り上げ、一部の知識人(幅が広いのでこういう表記にしました)以前『月曜日のたたわ』という漫画広告掲載が「見たくない自由が阻害される」という理由で糾弾したのとか、先日の参政党代表の神谷氏の講演会を暴力で妨害したのが、ブーメランになってね?・・・

というコラム。

・・・

どっちもAIつかわずにまとめました(ドヤァ)

「月曜日のたわわ」全面広告を日経新聞が掲載。専門家が指摘する3つの問題点とは?

国旗損壊について補足:本記事執筆の2026年6月9日現在、諸外国の国旗を損壊すると、外国国章損壊等罪に問われる一方、日本国旗は問われる罪はありません(もちろん他人のものを壊せば器物損壊罪に問われる可能性はありますが・・・)

参照:外国国旗はダメで日本国旗はいいの?国旗損壊の話

この2つの記事

一見関係ないように見えますが、キーワードは「キャンセル・カルチャー」です。

反対する側が、反対すること自体が目的なり、妨害できたことで満足しているのがキャンセル・カルチャーです。

“樹木伐採”がけしからん

“たわわ”がけしからん

“参政党神谷氏”がけしからん

確かに3つともヘイトを集めそうな3者(?)です

が、反対(=キャンセル)できれば目的達成では、

あとに残るのはこれまでの計画や努力がぶっ壊された焼け野原と混乱です。

そもそも大事なのは

  • 少数意見・マイノリティが無視されない事
  • 様々な意見が自由に言える事(双方の人権を尊重した範囲でですが)

ではなかったのか?

それは、すべての人にとって等しく大事な事です。信条・性別・人種関係なく。

なのに一部の人はそれを自分たちだけの権利だと思い込んでるんでしょうね・・・

なぜなら”正しいこと”をしていると思い込んでるから。

そして正しいことをしているから、自分の主張が正しいと思ってるから。

言わずもがな危険で間違った方向へ向かう第一歩です。

そういう人がトップだと組織はどうなるか・・・

・・・

この記事まとめながら、

”あたり前” ”自分が正しい”

と思い込むことの危険を改めて気づかされました。

ワタクシは不動産屋で、もちろんプロです。

プロとお客様が同じ目線であるわけがありません。お客様がプロからしたら?という申し出を下としても、出来るだけ否定からはいらないよう気をつけねばならないなと思います。

※もちろんお互い礼節が大事ですけどね(はぁと)

鶴岡の不動産は決してウハウハな状況ではありませんが、上から目線ではきちんと伝わりません。結果、売れるタイミングを逃す…なんてことになりかねません。

これからも下から目線と上から目線どちらにならないように気を付けながら、不動産の仲介がんばります。

という訳で今日はこの辺で。久々長編だな。。



鈴木不動産株式会社:山形県鶴岡市出身の不動産業者です。ブログ・全物件ページ代表取締役 廣瀬が更新しております。地元の不動産事情とニッチなニュースとグルメ情報をブログにしております。常に”正直”な発信を心がけていますので、一つ良しなに。。。

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