おはようございます
今日から大雪だとさ。
・・・
もう本当なのかウソなのかだけはっきりしてほしい。
さて、今日は先日のニュース・・・です
強制執行でアパート訪問の執行官が男に刺される…意識不明の重体 殺人未遂容疑で男を現行犯逮捕
その後意識不明の方の死亡が報道されておりました。。。
・・・恐怖しかありません。
亡くなられた方の無念や苦しさを想うと言葉もありません。この場を借りてご冥福をお祈りします。
立ち退き強制執行って、聴きなじみがないかと思います。
立ち退きを求める強制執行とは 執行官らが実施、過去にも殺傷事件
強制執行は、確定した民事裁判の判決などで命じられたことを敗訴した側が実行しない場合、国が当事者に代わって強制的に実現する手続き。司法統計によると、2024年に実施された不動産の引き渡しなどをする強制執行の件数は約3万8千件だった。
裁判所には、強制執行の手続きにあたる「執行官」という職員がいる。執行官は、家屋の明け渡しを命じられた人を退去させたり、借金を返さない人の財産を差し押さえて売却したりするといった業務を担う。執行に対して抵抗される事態もあることから、民事執行法は、執行官は警察に援助を求められると定めている。
今回の事件は、建物明け渡しの強制執行中に起きたとみられる。(上リンクより引用)
強制執行に至るまでに、訴訟を起こして立ち退きの判決を得なければならんのです
この事件、問題が何重にもかさなっております。
- ここ数年の関東(というか東京)の異常ともいえる賃料上昇
- 収入が賃料の上昇に追い付かない(今回の犯人は無職でしたが…)
- 執行官は特別防護装備もない職員
- 借主の権利が保護されすぎている借地借家法
賃料を何か月も滞納しても追い出すには裁判して判決を得て、それでもだめなら貸主側が自費で強制執行って、何度考えてもおかしい。
刺された方の痛みや苦しみを想うといたたまれない、それと同時に
費用も時間もかけて裁判して、ようやく立ち退き命令が出ても出ていかず、さらに費用をかけて強制執行して、挙句物件で殺人沙汰になる・・・
そんな物件を所有するオーナーを想うとやっぱりいたたまれない。
いい加減、借家借地法かえてくださいよ・・・
多くの保証会社・不動産管理会社が思っています。
双方の命や人生を守るためにも、もう少しセーフティーネットを厚くしてください。。。
・・・
という訳で今日はこの辺で





