おはようございます
今日のお題から想像するのは。。。
風呂キャンセル界隈
ですね。
これがメンタリズムです
※風呂キャンセル、心の病気とかかわりがある可能性もありますのであまり軽視しすぎないように・・・
今回は、別のキャンセル界隈
その名も、
コンロキャンセル界隈・・・
浴槽の次は「コンロキャンセル界隈」 20代は2割、調理家電で十分
※有料記事ですが冒頭は読めますので是非
記事によると
コンロを使わない「コンロキャンセル」生活に移行する人がじわりと増え始めている。調理家電や調理器具、調味料などが進化し、コンロを使わなくても本格的な料理を作れるようになっていることが背景にある。コンロを蓋で覆って調理家電を置くスペースにしたり、作業スペースにしたり。なかには、家づくりの際にコンロを設置しない人も出てきた。
家づくりの際にコンロを設置しない･･･
マジですか･･･
確かに
- お湯沸かす→電気ケトル
- チャーハン→冷凍で十分
- 煮物、なべ料理→ホットクッカーで十分
- 焼き物→ホットプレートで十分
・・・
・・・
・・・コンロ要らんかも
実際、若者のコンロ離れも進んでるそうです（でました！若者の○○離れ）
東京の場合、賃貸の住環境が一因かとは思います
なんせ狭いから・・・コンロ置かなくてよければスペースが広がリング。。。
それにコンロは汚れると掃除も大変です。
・・・実際キャンセルしても面白いかもしれません。
実際、弊社管理の物件にも、
コンロ置けねーな、このシンク。。。
というアパートがあります。
が、満室なんですよ。。。不思議だ（おい）
もしかしたら、平成初期からコンロキャンセル界隈を上手に取り込んだのかもしれません（おい）
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あって当然と思われるものをなくす動きが出てきていて
コンロだけでなく
風呂の鏡・窓
ベランダ
こういうのもなくなるのではないか？
とも書かれています。
こやつらの共通点は
汚れやすく掃除がしづらいところ
ええ・・・
換気扇が高性能になった昨今の建物では風呂の窓は百害あって一利なしです。ワタクシそう思ってます
だから新築計画する物件には絶対につけません。
さすがにまだコンロキャンセルする勇気は・・・なかなかないな・・・
と思いましたが
築古はそもそもコンロ置き場だけでコンロは別購入だった。。。
昭和はむしろ、コンロキャンセル界隈だった・・・！？？！？
という訳で今日はここまで、これからちょっとした出張行ってまいりますﾉｼ
また木曜日お会いしましょう。
