不動産と貧困のハナシ「クロ現+」から

足が冷え冷えです。

雪マークが目立つ週間予報ですが、皆さん戦慄してますか?

先日のNHK『クローズアップ現代プラス』・・・不動産に携わるものとしては、見過ごすわけにはいきませんでした。

「私には帰る場所がない」家を失う女性たち

※リンクはこちら https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4620/index.html

内容は…

都内の公園で行われる炊き出し会場に、最近女性の姿が増えているという。主催するNPOによると、11月末の炊き出しには50人以上の女性が列に並んだ。取材から見えてきたのは、住まいが引き金になっている現実だ。コロナ禍で収入が減り、家賃が家計を圧迫。家賃滞納が続き、家を失った女性もいる。しかも家を失った女性は、危険から身を守るためネットカフェや友人宅などを転々とする傾向があり、行政が把握しづらく支援に繋がるのが難しいという。現状を取材するとともに、解決への道しるべを考える。(上記リンクよりコピペ)

この番組をみていて、

家がなくなってしまった(なくなりそうな)人と私との違いなんてほとんどないな・・・

と背筋が冷たくなりました。

ワタクシは平和に生活することができておりますが、それは私に実力があるから・・・ではなくたまたま運がよかったからです。

どこかのタイミングで何か選択を間違えていれば、同じ立場になっていたかもしれません。

そして、専業主婦(主夫)というのはリスキーだなと思います。急に離婚してもすぐに職につけるわけでもなく、かといって貯金がふんだんにあるわけでもないという方が多いだろうし。

この話題の中で触れられていたセーフティーネット住宅制度、弊社でも取り扱いがございます。これまでも困っている人がこの制度で弊社管理アパートに入居することができ、とても喜ばれております。

社会貢献だなんて偉そうなことは言うつもりありませんが、一組でも二組でも、貧困という沼から抜け出す手助けができたら、死ぬとき後悔しないだろうな・・・と思って仕事しております。

で、

日本は労働人口が足りなくて、移民がどうしたといってたような気がするのですが、こういった職も住むところもない人がなぜうまれるのでしょうね・・・

日本の人口減少について、こんな記事があります

日本人は急速な人口減の深刻さをわかっていない
今後10年で1100万人減の現実にどう対処するか

リンクはこちら https://toyokeizai.net/articles/-/474262

人口減少、5年で94万人と報道されている裏に、こんな事情が・・・

①日本人の人口は5年間で実は倍近い178万人も減少している
②外国人人口がこの5年間で84万人増えている
③その差し引きで日本の総人口が94万人減少と報道されている

で、今後10年で1100万人減る・・・総人口の10%弱ですよ。

こんな混沌とした世の中で、子供を産むのはすごく勇気のいることです。一刻も早く安心して子供が産めるような制度を作ってくださいませんかね?

住宅ローン減税と同じように

子育て世帯減税

ロスジェネ減税(割り食いすぎですよロスジェネ)

くらいはあってしかるべきでは?

人口が減るのは、国土面積から考えると大過ぎるくらいなので仕方がない部分もありますが、お金がないから、将来が不安だから、という理由で家庭や子供を持つことをあきらめたり悲観したりする人が減るような社会、つくってはもらえまえせんかね?

・・・

・・・

でないと不動産売れないので(おい)

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