中古・中古・中古のハナシ

内海・・・

好きな選手だっただけに、ショックもひとしおです。。。

しかも炭谷なんかの人的補償で・・・

・・・

気を取り直して、本題、書かなきゃ(使命感)

ワタクシ、リサイクルショップ巡りが趣味なんですが、自分のものを売りに行って気づくことがあります。

それは、買い取り価格の格差・・・

たとえば、同じくらい古い洋服でも、男性物の方が女性物より高く売れます。

なぜか・・・

理由は至って単純

品数が少ないから。

・・・ひっぱってこれかい。

まぁ高く売れるといっても、300円と30円の違いなので、大した差ではないといわれればそうなのですが・・・

さて、同じ中古でも、生活雑貨や洋服なんかよりも複雑な値付けになるのが

中古戸建です。

では、どんなふうに値段が付くんでしょうか?

中古戸建ての値付けについて①


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中古物件の値付け・・・

前提として、はっきり言いましょう

相場なんてもの、あってないようなものです

・・・

・・・

ここからが不動産屋のブログらしい内容ですので、見捨てず最後までお読みください。

中古住宅が市場に出る理由は多岐にわたります

  • 転勤が決まり、家族みんなで引っ越すので売りに出す
  • ローンが払えず、競売に掛かる前に任意売却したい
  • 実家を相続したが、自分には必要ないので売却
  • 別のところに新築したので、旧家を売りたい
  • 一人で済むには大きすぎるから、売って借家住まいする

で、当然、売却の緊急性も違います。

何があってもこの3カ月以内で売却しなければならない方から、値引きするくらいなら2年~3年くらい塩漬けでもかまわないという方もいます。

これプラス、その中古住宅の特徴(含む土地の特徴)が加味されます

  • 物件の築年数
  • 構造・間取り
  • 内装の状態
  • リフォームの履歴
  • 設備建物の床面積
  • 下水か浄化槽
  • 土地面積
  • 駐車場の台数
  • 近隣の環境
  • 接道の幅員(道幅の事ね)
  • 忌避材料となりうる建物

当然同じ条件というのは二つとないわけです。

じゃあどうやって値段をつけるのかというと・・・

中古戸建ての値付けについて②


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この相場(定価)がない、値段が付けられないものに値段をつけるという、禅問答のようなことをしているのがワタクシ共不動産業者です。

ざっくりした値段を出し(例えば○○町築20年35坪の住宅ならば、800万円~1000万円みたいな感じで)、後はお客様と打ち合わせして決めます。

え?

プロのくせになんだ?値段も決められないのか?

・・・

だって、提示額でお客様が納得するかどうかは、市場云々と別の問題なんですよ。。。特に不動産は、使っていた・所有していた方の思い入れが非常に強いケースが多いんです

何十年も住んでいた住宅を手放すというのは、理ではなく情の方が買っちゃうんですよね。。。

おまけに我々が○○円とズバリ査定しても、結局は売主と買主が決めた値段=が売値ですから・・・

中古戸建の売却で注意したいこと


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で、査定・売却の依頼時に注意してほしいのは、極端に高値を付ける業者です。

媒介の契約(お宅で売り出ししていいよという契約)欲しさに市場から逸脱する価格で査定し、後から『この値段では売れないが、○○○万円だと解体お客様がいる』なんて言われて、結局他で出した査定と変わらないかそれより低い価格で売ることになる・・・なんてこともあります。

何社かに査定を依頼するお客様は、最高額と最低額は仲介依頼の候補から外すスキージャンプの採点方式でお考えいただけばいいかなと思います。

あと、ワタクシの持論として、中古は再販よりも、現況で買って自分でリノベしたほうが幸せになれる。というのがあります。

詳しくはこの記事をお読みください。

※明日、ワタクシ子供らのクリスマス行事参加の為、お休みです。むしろ仕事よりも忙しいのでは・・・

というわけで、皆様、よいクリスマスを・・・

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