鶴岡市アパート事情 BY鈴木不動産

お、

やばい

かなり寒くなってきた・・・

灯油買っておいて本当によかった・・・

今日帰ったらストーブにつめねば。

 

というわけで、アパートのお話 ①貸す側編


rentこの時期、賃貸の情報は少なくなります。そしてこの時期空いていると決めるのがしんどい。。。

特に築年数が25年以上いっちゃってるアパ・マンは特に厳しい。

『決めてほしいもしくはちっとも決めてくれない。。。』

こういう大家さんもいらっしゃるかもしれませんが。

ワタクシたちも魔法使いではありません。ない需要は生み出せないのです。

決めるとなると

  • 初期費用を限りなくゼロに近づける&プレゼントまで用意
  • 部屋を魅力的にリノベする

といった、痛みを伴う何かを覚悟しなければなりません。

 

都会と違い、鶴岡市のような田舎ではまだまだ持ち出してでも空室を埋めるという大家さんはほとんどいません。

ということは・・・

差別化を図ればライバルを出し抜けるということでもあります。

というわけで、次は借りる側のオハナシ

アパートのお話 ②借りる側編


chintai

借りる側もこの時期、絶対量は少なくてライバルがいないので、ゆっくり選べます。そしてちょこっとしたお願いもしやすいです。

たとえば・・・

  • トイレの便座を洗浄便座にしてもらいたい・・・
  • 照明をリモコン付きLED照明に変えてもらいたい・・・
  • シャワーヘッドとホースを新品にしてもらいたい・・・

このくらいだと、お願い(という名の交渉)が上手くいく可能性が高いです

(あくまでワタクシの私見ですので、必ず成功するという保証はありませんが・・・)

 

あと、いくら交渉とはいえ、言い方一つでうまくいかなくなります。

 

交渉事・・・皆さんもご注意ください・・・

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