おはようございます
涼しい・・・けど来週から・・・
都市ガス供給の鶴ガスさんと打ち合わせで
「灯油給湯から都市ガス給湯に変更すると、「ガスが急に高くなった!!」
と言われることが結構ある」
というお話が印象的でした。
灯油給湯のご家庭は
暖房を家庭用灯油タンクから供給するため
灯油を何か月に一回、灯油を100リットルとか200リットル購入するわけです。
その時にまとまった灯油代を支払いし、それを利用する・・・プリペイド方式です。
一方ガスは、使った分を毎月支払する方式・・・都度支払い方式
支払い方法のずれがあるので
灯油購入の頻度が下がる=灯油代が下がる
と
ガス給湯=ガス代が上がる
が相殺されている事実が見えにくいんです
本当の影響を判断するには灯油代とガス代の推移をチェックする必要がある
それも
複数年です。
なぜなら灯油代はけっこう頻繁に変動しますが、都市ガス料金は大きな変動は数年から10数年に1回ですから、変動の影響もある。
何が言いたいかというと
比べる、というのは必要な情報を集めてスタートラインをそろえる必要があるんです。
管理のお仕事をしていて
ガス代が高い
と入居者さんがおっしゃることがあります。
ただ金額を聞いて高いと答えることは・・・できません。
情報が少なすぎるからです。
ワタクシがお答えするには、
- 家族構成
- 何月のガス代か
- ガス使用量
をお知らせいただかなければなりません。
1と2はすぐわかります。
が、3を理解している方ほとんどいらっしゃいません。
実際、ガス料金が2万円もかかる!とお客様に言われてよくよく見たらワタクシ一家の2.5倍近い使用量だったこともあるし、おひとり暮らしで夏場8,000円超える(我が家より使用量が少ないのに金額倍近い)という明らかに高いケースもありました
繰り返しますが、比較するには情報をあつめてスタートラインをそろえるという作業が必要です。
めんどくさいな…という方は、高いという資格がありません。
高いというだけの根拠が明確じゃないから。
・・・冷たいかもしれませんが、実際そうなんですよ。。。
一番言いたいのは、
情報を正しく収集・選択できること=賢い消費者
だということです。
とにかく安いものを選べばいい・・・
わけじゃない。
なぜ価格差が生じるのか、その価格差は妥当なものかを情報をもとに選択できる。
お部屋選びも同じです。
出ている物件情報を正しく読み取る(十分な情報出ていることが前提ですが・・・)
これが第一歩です。
節約のためにも、後悔のないお部屋選びの為にも、
そして自分を守るためにも賢い消費者、皆さんも目指してくださいませ。。。
という訳で今日はこの辺で
鈴木不動産株式会社:山形県鶴岡市出身の不動産業者です。ブログ・全物件ページ代表取締役 廣瀬が更新しております。地元の不動産事情とニッチなニュースとグルメ情報をブログにしております。常に”正直”な発信を心がけていますので、一つ良しなに。。。





