おはようございます
テーマ、これ人間関係
・・・の事ではありません
とある刺激的なnoto記事から、です。
・・・ほう。。。
ワタクシのようなカッペからしたら、東京は何でもある刺激的な町でしかないのですが。。。
東京を生活圏としている人は敏感に感じるんだろうな。
記事から抜粋します
私は、「つまらなくなった」と言われる街の共通項は「極端な地価の高さ」ではないかと思っていて、突き詰めると「地価があがることで街がつまらなくなる」という相関があるのではないかと考えています。(記事より引用)
・・・どういうことかというと
地価が高くなる
↓
事業にかかる総予算がバカ揚がる
↓
失敗が許されないので、どこかでうまくいった例を踏襲=前例踏襲主義
↓
パ〇リみたいな開発が増える
↓
予算が掛かってるからビルテナント料も高くなる
↓
挑戦的なテナントが入れず、どこでもそこそこうまくいってるテナントしか入れない=前例踏襲主義
↓
似たような商業施設に同じようなテナントになり、つまらない。
なるほど。。
田舎のイオンモールのお店がだいたい似たような顔ぶれになるのと同じで、開発に絡んだ商業施設は、どこもだいたい入っているお店が一緒なんですね。
・・・
・・・
超絶はしょってまとめましたが、記事はもっと踏み込んで説明しておりますので、是非リンク元をご一読くださいm(__)m
特にこの文章
この仕組みがある以上、家賃の高い場所で、本当に美味しいものを安価で提供することは難しくなるんですよね。つまり、テナントが坪単価に窒息しかけているんです。(リンクより引用)
この一文・・・もはや文学的です。
じゃあ、窒息していない街、面白い街はどんなんなっているか
突き詰めると「面白い街」「面白い店」というのはチームが計算しながら作るのものではなく、個人の熱狂に引きずられることによって生まれるもの
・・・つまり、ヒット作を狙わず『面白い』と思ったものを採算度外視で続けていると、面白くなって人が集まる
という流れなんですね。
東京はそれがもはや難しい街なんだな・・・(地価的な意味で)
・・・いつからこんな風な社会になってしまったんだろう。
商業的な成功・失敗だけではなく
面白いから
かっこいいから
ワクワクするから
こういった感覚的なものが入り込む余地がない理由がないことが許されない社会。
逆に、理由があれば何でも許容される社会。
ただ、関東圏は圧倒的な数の暴力で窒息しながらもなんとか少ない酸素をとりつつやっていくでしょうね。
日常で窒息して、休日はそこから飛び出して。
水を変えていない金魚鉢から空中に口を出してパクパクする金魚のようです。
他方、地方でうまくいく例はあっても人口分布をダイナミックに変えるほどの勢いはないでしょう。
水もきれいで大きい金魚鉢はあるけれど、肝心の金魚が少ないから、いっぱい仲間がいる金魚鉢をうらやましく思ってる。
結局ヒットを模倣したものはまがい物でしかなく、すぐに人々の関心は離れる。
まさに
すぐに役立つものはすぐに役に立たなくなる。
逆にワタクシの専攻していた”哲学”なんて
今後の人生の経済的メリットを考えたら
- ド文系で、実学(理系学部・経済教育学部)からほど遠い
- 就職に役立たない
- 何となくめんどくさそうに見られる
と、なにひとつメリットはありませんもの。即効性のない役立たずです。
※その癖に、○○社長の経営哲学みたいに使いやがるのがなぁ・・・
が、
”知るための方法”をたくさん提案してくれて
”知りたいと願ってもわからない”があることを教えてくれました。
それは70年80年の人生を、人として生きる術だと思います。
それで十分なんですよね。少なくともワタクシにとっては。
役立っていると根拠づけるための物差しで測っているだけで、結局役立つものなどないんですよ。
はじめからどこにも
・・・
・・・
あれ、東京窒息からなぜか哲学の話に・・・
ではこの辺で。
明日もよろしくお願いいたします。





