イーロン・マスクの”効率”がいかに”無駄”だったか~Nスぺから考える~

おはようございます

三連休雪がどうしたと脅しが続いておりますが。。。答え合わせは休み明け火曜日ですね。。。。

・・・

年末年始の録りだめイッキ見で、ようやくNHKスペシャル『イーロン・マスクアメリカ改革の深層』

みたんですよ(8月放送の番組やぞ・・・)

もうね・・・絶望しかない。

第二次トランプ政権で設置された政府効率化省、DOGEについて詳しく掘り下げているんですが、

いきなり組織閉鎖→組織のサーバ室選挙→一斉解雇

という、もはや武力を伴わない旧エヴァ劇場版のネルフ占拠みたいなやり方。

多くの人と組織をずたずたにして、軋轢が生まれないわけもなく。

おまけに1兆ドル削減の目標に対して、2割以下の到達率

さらにトランプと仲たがいして今はアメリカ政府から離れている

米政府効率化省「もう存在せず」と政権当局者、任期8カ月残し解散

ぶっ壊すだけぶっ壊して、あとはしーらないか。

・・・

この番組の中で

効率化と民主主義はトレードオフの関係にある

というコメントがあります。

めんどくさいことには理由がある、ということです。

めんどくさい=非効率=無駄だと決めつけてぶっ壊してしまった後、無駄じゃなかったことに気づく。

もう手遅れ・・・

ぞっとしますね。

そして、何より怖いのは、

日本でも同じようなことを準備している、という点です

日本版DOGE(政府効率化局)は、何をしようとしているのか。租税特別措置をどこまで切り込めるのか

アメリカの悪いところはマネしなくていいんですよ。日本政府さん。。。

で、ワタクシのナリワイ不動産業についてですが

不動産の取引も、途方もなく面倒くさい手間がかかる。

調査と書類作成の多さたるや。。。しかも価格の高い安いに関係なく、です。

だから手数料を頂戴できるわけです。

・・・手数料勿体ないから売主買主の直接取引でいいじゃないかという方もおりますが、

めんどうな調査不要で責任負ったろ!

という完全自己責任でできるのであればどうぞとしかいえません。

あとからこんなはずじゃ…とひどい目に遭うケースもありますが、しょうがないね。

我々が作成する契約関係書類は誰かを攻撃する”矛”ではありません

双方を守る”盾”です。

売主・買主が盾を持っているだけなら、争いは起こりませんからね。

だからこそ、双方納得したうえで鉄壁である必要がある。

鉄壁を続けるためにも、今年も頑張んべ!!

という訳で今日はここまで。来週は健やかにすごしたいです。。。

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