カテゴリー別アーカイブ: りあるえすていと・にゅうす

毒舌速報・・・件の署名活動

8月に入りました。。。

暑くて不快以外の感想がありません。。。

さて、先日惜しまれながら占めることになったまちなかキネマ、通称『まちキネ』

これを残そうという署名活動が行われていました、

が、

正直素直に賛成できない自分がおります。

負債を4億も焦げ付かせて閉めざるを得なくなった施設、再生のためのロードマップが全くない中、感傷的な気持ちだけで声高に「残せ」というのははっきり言って無責任なんじゃないの?

同調圧力かけて照明だけ集めているようにしか思えません。

署名するなら署名する人それぞれが10000円も出させれば赤字分はなんとなるんじゃないの?

まぁお金を出させたら絶対署名など集まるわけもないですわね。

要するに、タダだったら協力してもいいや程度なんですよ。

お金も存続のための妙案もないうえ、(署名)=タダ以上の協力はしたくない市民・・・

そんなものを残すくらいなら、ソライを安価で使えることに予算をつぎ込んでもらったほうがよっぽどましです。

と、毒を吐いたところで今日はここまで。

 

 

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超久々ブックレビュー 本当の貧困の話をしよう 未来を変える方程式 その3

超久々ブックレビュー

連載第三回目です。堂々完結

取り上げる本は 本当の貧困の話をしよう 未来を変える方程式

202007

第一回目記事はこちら

第二回目記事はこちら

今回はわが日本を蝕む貧困についてまとめました

「日本の貧困」

日本の貧困は「相対的貧困」です。

この相対的貧困、発展途上国の絶対的貧困とは違い、生命の危険と直結するものではありません。

その分、「自己責任」という言葉でひとくくりにされてしまいがちです。

ただ、この問題を放置すればするほど、社会全体に大きな影響を与えることになるんです。

①貧困が及ぼす社会的問題

まず、低収入と貧困は全く別物です。

貧困は以下のようなものを生み出します

  • うつ病
    収入400万円代世帯と収入100万円代の世帯では、100万円代世帯のほうがうつ病率が7倍も高いんだそうです。うつ病がひどくなれば、働くこともできなくなりますよね。。。
  • 生活保護世帯が継続してします
    生活保護世帯の1/4が、子供世帯も生活保護を受けている
  • 犯罪及び再犯率の高さ
    再犯率が50%、うち70%が無職

生活保護も、刑務所の運営費もすべて税金で賄われています。これでも自己責任で無関係といえますかね?

②女性の貧困と風俗

某タレントが問題発言する前から、貧困と風俗は不可分な問題です。

女性 貧困 風俗でググると、関連記事や本がでるわでるわ・・・

女性が風俗(ありていに言えば買春)に手を染める原因は、
お金だけではなく性的暴力被害に遭ったことが引き金になっているケースも多いんです。

で、風俗に身を賭してしまうと、風俗に対して自分なりの意味を見つけてしまうわけです。。。

そこで違法薬物を(半ば強制的に)使われ、中毒者になる・・・

そんな大げさな・・・と思われるかもしれませんが、実際、少年院の少女の入所者覚せい剤取締法違反」が24.7%を占めトップなんですって。

③少年犯罪

著者は昔と比べて、少年犯罪を起こす人間関係が非常に薄っぺらなものになっていることを指摘しています。

家族からも社会からも孤立した子供たちが、非常に弱い繋がりだけで一緒にいる。

そんな子供たちが、川崎市中1男子生徒殺害事件のような犯罪を起こすわけです。。。

※この事件については、著者のWEB記事を是非お読みください。少年犯罪=少年法の成人年齢引き下げの問題ではないことがよくわかります。

貧困=○○○○感の低さ

ここまで紹介した貧困についてですが、すべての貧困に通じる最大の問題、それは

自己肯定感の低さ

自分の価値が低いと思うと、自分なんてどうなってもよいと考えてしまいます。それは、著者曰く心のガン(ワタクシも言い得て妙だと思います)

貧困にあえぐ人たちは家庭内暴力や育児放棄を受けて育ち、自己肯定感をはぐくむ機会さえ与えられていないケースが多いです。だからこそ、周りのサポートが必要なんです。

とまぁ、大体はまとめられたかなぁ…と思いますが、一番は、貧困という問題は確実に日本をむしばんでいるということを認識することです。

関心を持たなければ貧困世帯はそこから抜け出すことは難しくなり、アメリカのような超格差社会が生まれるだけです。ワタクシもできることは限られていますが、貧困を少しでも克服できるような仕事をやりたいと思っています。。

いやぁ、かなり気合を入れてレビューしたんですが、難しいもんですね。

とにかく、貧困は自己責任ではないことだけは、ブログ読者諸兄にご理解いただければと思います。

 

懲りずにまたレビュー、頑張ります。

※次の奴も重めの奴になるので、時間かかりそうですが・・・

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超久々ブックレビュー 本当の貧困の話をしよう 未来を変える方程式 その2

超久々ブックレビュー

連載第二回目です

一回目からの続き本当の貧困の話をしよう 未来を変える方程式

202007

前回は、そもそも「貧困」とは何かについてレビューいたしましたが、今回は、貧困がもたらす問題点をまとめつつレビューしたいと思います。※もはや不動産屋関係ないですね。。。

「貧困」の問題点

貧困には「絶対的貧困」と「相対的貧困」があることは前回触れましたが、それぞれ、問題がちょっとずつ違ってきます。

絶対的貧困から生まれる問題は、思っている以上に複雑です。

①スラム

まず、スラムですがこんな特徴があります

  • 土地の不法占拠
  • 過密
  • インフラ整備が不十分
  • 下水がないので非衛生的
    ※ナイロビにあるキベラスラムには、人口100万人超に対してトイレが6000個しかないんだそうです。。
  • 貧困が貧困を生む

で、このスラムはどんどん巨大化します。理由は…

  • 戦争や災害が起こると、住む場所を失った人がスラムに移り住む
  • スラム居住者は多産が多い

当然環境が劣悪なため、平均寿命は短く、産まれた子供も1/5が5歳未満で亡くなってしまいます。

②児童労働者

次に世界中におよそ1億5200万人いるといわれている自動労働者

  • 教育の機会が奪われる
  • 命の危険にさらされている

と、子供の人権無視の状態が続くわけですが、だからといって単純に減らせばいいというものでもないようです。

パキスタンで、児童労働をさせている工場から子供を施設で保護したところ、その収入を当てにしていた家族は生活が成り立たなくなり大人は出稼ぎに行き、家族と一緒にすみたい子供は施設を抜き出したものの、今度は働くところがなく、マフィアの下で犯罪に染める・・・ということになってしまったそうです。

善意の押し付けが、より悪い結果につながることがあるという悲しい見本です。。。

③ストリートチルドレン

世界中に1億人いるといわれるストリートチルドレン、ここにも過酷な現実があります。

子供だからかわいそう・・・と思われるのはせいぜい12歳以下で、それ以上の子供たちは、

  • 肉体労働(ダイヤやレアメタル採掘で使い捨てされてるそうです・・・)
  • マフィアに入る

くらいしかなく、それにすらなれない子供は

  • 臓器倍場
  • 性の道具

にされてしまうわけです。特に女性のストリートチルドレンは、大きくなるとほかのストリートチルドレンに性的暴力を振るわれるので、だったら売春したほうがましというわけです。

しかもそういう売春させられている子供を保護しても、90%が元に戻ってしまうんだそうです。考える力が奪われ、その環境を受け入れてしまっているわけです。

さらにストリートチルドレンは、稼いだわずかなお金すらためておくとほかのストリートチルドレンに奪われるので、その日のうちに使い切なければならないので、ここから脱出するのは個人の努力ではどうにもなりません。

インドの物乞いしている子どもは、同情を誘うために、目をつぶされていたり、熱湯をぶっかけられるんだそうです。。

※読んでいてもはや同じ地球で起こっていることとは思えませんでした

こういう夢も希望もない世界に生きていると、結局ドラックに手を出し、どんどん闇の世界へと落ちていく・・・

ここまで、「絶対的貧困」についてまとめましたが、日本の貧困問題とは質が違う、というのはなんとなくわかると思います。少なくとも日本にはストリートチルドレンは(ほぼ)いませんから。。。

ただ、日本の貧困は、物質的には「絶対的貧困」よりはるかに恵まれていますが、問題の質が違うだけで同じように問題だということがこの本を読むとよーーくわかります。

というわけで、次回に続きます(まだやるのか)

 

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超久々ブックレビュー 本当の貧困の話をしよう 未来を変える方程式 その1

来週はオリンピック開会式だったはずの連休

せっかく連休、遠出するのもなぁ・・・という方に、今回は是非読んでいただきたい本があります。

それがこちら(一応手前の右側の本です)

202007

本当の貧困の話をしよう 未来を変える方程式

ん、何だお前「意識高い系」か?とお思いの方もいらっしゃるかと思ますが・・・

はいそうです
意識高い系です

・・・

・・・

さてこの本、若い子向けに貧困とは何ぞやを書いた本(冒頭から17歳の君へなんて言葉が出てきます)ですが、40ちゃいのワタクシが読んでも考えさせられる本です。

不動産業は貧困とは真逆の方々とも、困っている方とも触れ合うことが多い職業ですので、こういう問題を知らぬ存ぜぬでいいわけないですよね!

久々ということもありますが、気合い入れてレビューしたいと思います。

え?本業の不動産業は?

最近まで本業&別の顔が結構ゴニョゴニョだったんで・・・

 

「貧困」とはなにか

まず貧困とはなんぞやですが・・・

国連機関のUNDP(国連開発計画)では「教育、仕事、食料、保険医療、飲料水、住居、エネルギーなど最も基本的な物・サービスを手に入れられない状態のこと」を貧困の定義しています。

そしてこの貧困には「絶対的貧困」と「相対的貧困」があります。

①絶対的貧困

絶対的貧困を短くまとめると

  • 食料や衣類など人間らしい生活の必要最低条件の基準が満たされていない状態
  • 一日を1.9ドルで食うや食わずの生活(例:ストリートチルドレン)
  • 世界の総人口の約10%の7億人近くがこの状態

で、この絶対的貧困、実は減ってるんです。(20年前:全人口の28.6%→現在:10%)

少なくとも昔よりもひどくなっているわけでは無いという事実は、まず知っておくべきだと思います。ただ、前よりも改善されているとはいえ、7億もの人々が絶対的貧困の中で生活しているわけです。
この絶対的貧困・・・

単純にその人の人権の問題だけではないんです。それは想像を絶する世界です。。。(連載の中で詳しく書きます)

②相対的貧困

相対的貧困を短くまとめると

  • 国や社会、地域など一定の母数の大多数より貧しい状態
  • 所得基準だと「国民の所得の中央値の半分未満」
  • 日本の場合、年収122万円以下が相対的貧困

相対的貧困は、絶対的貧困と違い、衣食住は(限りなく低いレベルで)なんとかなっている状態です。実際日本で一日1.9ドルで生活するような人はほぼいないと思ます。

ワタクシも大学時代、リアルに金がなくてお湯でおなかを満たしたり、半額の弁当をさらに二等分にして二食分にしていた時期がありましたけどね・・・あの頃には戻りたくないなぁ(切実)

相対的貧困は、日本の全世帯の16%程度ですが、このままだと非常にまずいです。単純にその世帯だけの問題にとどまらず、相対的貧困は連鎖を生んでしまうんです。

例えば生活保護、生活保護世帯の20%がその子供の世帯でも生活保護を受給しているんです。生活保護が増えれば増えるほど、国の財政を圧迫するわけです。
「貧しいのは自己責任だ」
とか
「絶対的貧困と比べると、日本の貧困は甘えだ」
とか

こういった自己責任論は、正直貧困問題解決に何の役にも立たないばかりか、貧困への無理解・無関心・偏見を助長することになります。(完全に偏見ですが、赤い表紙の保守系雑誌のあれを読んでる人が言いそうですね)

漫画家の西原理恵子さんが漫画でも描いておりましたが、貧乏・貧困は底なし沼のようなもので、一度落ちたら自力で抜け出すのは非常に困難なんですわ。
※リアルな貧困話を辛気臭くなく語るのは、この人の右に出る者はいないと思います
詳しくは西原理恵子 貧困」でググってみよう!

そもそも、絶対的貧困には絶対的貧困の深刻な問題があり、相対的貧困には相対的貧困の深刻な問題があり、どっちがよりましか、という問題ではないです。

この貧困について、次回もっと掘り下げてレビューしてまいりたいと思います。

202007ametotochi

雨と土地選びについての考察、IN鶴岡市・・・

しつこく降る雨ですね。。。

この長雨・集中豪雨が令和2年7月豪雨と名付けられたようです。

さて、我が鶴岡市(中心市街地です)はここ週十年、河川決壊レベルの洪水は起こっておりません。(ギリギリ床上浸水のような被害はあったようですが)

ただ、今後もぜったい起こらないかどうかは、正直誰もわかりません。

鶴岡市ももちろん、ハザードマップを作成しておりますが・・・

鶴岡市中心市街地のハザードマップ

見てみると・・・hazardmaptsuruoka

・・・

・・・

鶴岡市ほぼ全滅やんけ・・・

よく鶴岡で土地を探している方が、豪雨や決壊のニュースに触れて安全かどうかを気にされますが、ハザードマップでみるとと4小から6小の辺りくらいしか安全なところがありません。

前回のブログで触れた通り、豪雨は過去の自然変動の範囲よりも多くなっているとは言えません。

少なくともこのあたりの降水量が過去44年増えてきている、という客観的データはありません。kousui

因みに日本全体ではどうなん?という方に、こんなグラフがあります。

nihonkousuihensa

偏差比較すると、雨が多かった年と少なかった年と、温暖化との相関性がないのがはっきりわかります。

一つ目のグラフはワタクシ制作ですがそのデータと、二つ目ののグラフは気象庁HPより引用です

何が言いたいのかというと、
鶴岡市の中心街地であればどこに住んでもリスクはそれほど変わらない、ということです。

そもそも気候の変動は不確定要素が大きく、どうなるかなんて誰もわかりません。自分が住みたい町に住みたい家を建てるのが正解だと思うんです。※万が一のため火災保険に加入するのが前提ですが。。。

土地を探している皆様、過度の心配は良い土地との出会いを遠ざけてしまいます。扇情的な報道に惑わされませんよう。。。

豪雨に思うこと。

梅雨のじっとりとした天気がつづいております。

まずは

今回の豪雨で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧、復興を祈念いたします。

 

思えば昨年の8月にも九州で大雨被害があったんでしたね。。。大牟田訪問の後だったので、非常に心配だったのを思い出します。

こういう豪雨被害が報道されるとすぐに、

地球温暖化の影響だ、

異常気象

とコメンテーターが調べもしないで放言しまくり、そういう雰囲気に乗っかる自治体も出てくるわけです。

気候非常事態を宣言した自治体一覧

・・・

しかし、

本当に地球は温暖化して、日本はその影響で異常気象が起こっているんでしょうか?

WEBに非常に面白い記事がありました

「気候非常事態宣言」は不適切である。「気候危機」は存在しない。

元記事によると

  1. 台風は強くなっていない。
  2. 豪雨は過去の自然変動範囲よりも強くなっているとは言えない上に、地球温暖化の影響ははっきりしない。
  3. 猛暑への地球温暖化への寄与はごく僅かであった。

・・・

にわかには信じられないかもしれませんが、データで読み解くと
(以下引用)

  1. 台風
    台風は強くもなっていなければ頻発もしていない。これは統計的に明らかであり、IPCCもそう言っている。気象庁「気候変動監視レポート 2018」(以下、「レポート」)でも、台風の数に増加傾向は無い、としている。
    じつは日本には、近年は強い台風が来なくなった。図1は日本上陸時の台風の中心気圧のランキングである。1970年ごろまでは強力台風が頻々と上陸した。特に昭和の三大台風(伊勢湾台風・室戸台風・枕崎台風)は、大きな被害を出した。対照的に、1993年以来、このランキングに入る強力台風が無い。
    sugiyama200702_01
  2. 豪雨
    豪雨について、「レポート」では、長期的に大雨の日数が増加する傾向にある、としている(図2)。
    しかし、じっと目を凝らして下図を見ると、たしかに全体としては右肩上がりだが、よく見ると、1901-1940年までは低く、1940-1970年までは高く、1970-1990年は低く、1990-2018年は高い、というように振動しているようにも見える。特に、1940-1970年ごろは、最近とあまり変わらないぐらい大雨の日数が多い年があったように見える(ちなみにこのころには、上述のように近年では見ないような強力な台風が日本に頻繁に上陸していた)1940-1970年のころは、まだ人類のCO2排出は少なかったし、それに依るとされる地球温暖化も殆ど起きていなかったから、この大雨はCO2排出によるものではない。だとすると、近年の大雨も、CO2排出によるものとは限らないのではないか? あるいはCO2排出の寄与が幾らかあったとしても、それ以外の理由による増加も大きかったのではないか?IPCCでは1900年以降の地球規模の観測において「強い温帯低気圧の活動は増えていない」としている 。大雨については「強くなった地域の方が弱くなった地域よりも多い可能性が高いが、地域差が大きい」としているsugiyama200702_02
  3. 猛暑
    地球温暖化は、起きているといっても、ごく緩やかなペースである。日本においては、気象庁発表で100年あたり1.1~1.2℃程度である。なお東北大学近藤純正名誉教授によれば、気象庁発表には都市化等の影響が混入していて、それを補正すると100年あたり0.7℃程度であるとされる(下図)。100年あたり0.7℃とすると、子供が大人になる30年間程度の期間であれば0.2℃程度となる。0.2℃と言えば体感できるような温度差ではない。
  4. sugiyama200702_03

「レポート」には猛暑により「熊谷で最高気温が41.1℃になった」とある。
ではこれへの地球温暖化の寄与はいかほどか? もし過去30年間に地球温暖化が無ければ40.9℃であった、ということだ。40℃を超えるような猛暑の原因は主に地球温暖化以外の自然変動であって、地球温暖化はごく僅かにその温度を上げているに過ぎない。
平均気温についても同じようなことが言える。「レポート」では東日本の7月の平均気温が平年より2.8℃高かった、としている。これも、もし過去30年間に地球温暖化が無ければ2.6℃高かった、というだけのことだ。猛暑であることに変わりはない。
図3を見ると、年々の気温変動の幅もかなり大きいことが分かる。これら日本規模の気温変動に加えて、地域的にも気温の変動がある。更に、局所的にも、30年も経てば、気温を上げる要因は沢山ある。都市化することで、アスファルトやコンクリートが増えると、1℃ぐらいはすぐ暑くなる。家などが建て込むことで風が遮られても1℃ぐらいは上がる。水田が無くなるとその周辺では1℃ぐらいは暑くなる。地球温暖化で0.2℃上昇するという影響は、このような局所的な気温変化によってもかき消されてしまう。熊谷などで、人々が「猛暑」を感じているとしたら、その殆どは、以上のような地球温暖化以外の要因による暑さだ。
つまり「猛暑の原因が地球温暖化である」という言説には無理がある。地球温暖化は猛暑の原因の「ごく一部」に過ぎない。

引用終わり

如何でしょうか?

ワタクシも何でもかんでも逆張りしたいわけではありません。

まっとうなデータを出して、根拠のある提言をしてほしいだけです。

毎年多額の予算が環境問題関連として使われ、そこに利権が生まれ、出てきた政策がレジ袋有料化・・・

これのどこがセクシーなんでしょうかね?

日本は国土の6割が山林で、平地がものすごく少ないにもかかわらず、人口が多い国です。

無理して崖や傾斜地周辺に家を建てているところもあります。

治水が進んだ現代でも、大雨が降れば決壊し、危険な地域があるわけです。

危険な地域と安全な地域を分けて、安全な地域に居住を集中させれば、インフラ整備も抑えられるし、災害に強い都市づくりができる。

効果が分からない環境問題費用を、むしろそっちに使ってほしい。

それが巡り巡って省エネにつながるんだから。

人口減少の局面がチャンスなのでは?と考えてしまいます。

人口が減るんだから、都市のグランドデザインを描きつつ、取捨選択をしなければならない時期に来てるのは間違いありません。(ワタクシ一応不動産業者ですかからそれらしいこと言っとかないと)

これからの治世

感情ではなく、データを基にした冷静な判断を切に願います。

【告知事項】について・・・

来週は七夕、晴れるだろうか・・・

と思ったら20200704tenki今年はあのふたり会えないのね(ゲッソリ)

さて、今回は物件の紹介です。

ブルーハイツ203号室

賃貸には珍しい屋根付きガレージ物件で、都市ガス、広々ワンルームといいとこづくめ

内部はこんな感じです。

何ですが、

告知事項があります

なにか、というと中で入居者の方が病気で倒れ、お亡くなりになっております。

正直、この業界の人間だと、このくらいは「告知」するほどの事項なのか?と思うのではないでしょうか?

中で半年も発見されなかったとか、自ら命を絶ったとか、刃傷沙汰があった部屋だとかならわかりますが、病気でお亡くなりになっただけですからね。。。

人間、いつかはどこかで死ぬわけです。場所も時間も自分の思い通りというわけにはいきません。

それを、なにか悪霊でもいるかのように忌避するというのはワタクシ、亡くなった方への冒涜ではないかと考えます。(個人差があるのは100も承知ですが)

そもそもワタクシ、そんなことよりも生きている人間のほうがよっぽど怖いと思います。

最近、高齢化問題が別の言い方されることが増えてきました。

その名も”多死社会”

Wikipediaより引用

多死社会とは・・・

高齢化社会の次に訪れるであろうと想定されている社会の形態であり、人口の大部分を占めている高齢者平均寿命などといった死亡する可能性の高い年齢に達すると共に死亡していき人口が減少していくであろうという時期。[1]

2038年頃が多死社会の中でも特に事態が著しい時期であると予想されており、その頃に出生率が向上していない、あるいは現状よりも下がっているならば日本の人口減少が激しく、毎年国内の大都市の人口に相当するだけの人口減少が起こっているだろうと計算されている[2]

総務省統計局人口推計によると、西暦2011年平成23年)を境に人口が急激に減少していることが確認出来る。
また、年齢階級別においては、0~14歳人口および15~64歳人口は減少し、65歳以上人口は若干の増加傾向にある。

また多死社会では火葬場の不足が懸念されている。

引用終わり

高齢者を念頭に置いたこの多死社会の概念ですが、老若男女問わず、今後アパートに限らず、自宅で急死する、なんてケースは増えるでしょう。

そもそも人が死ぬ、ということはごくごく自然なことです。それを事故物件扱いして、告知事項だなんだ・・・というのは、正直モヤモヤします。

ワタクシのエゴかもしれませんが・・・

死は人選の一部だと、受け入れられるような人格形成を望みます。

あ、

ちょっと哲学科卒っぽいですかね?

え、そんなことない?

教えるのとあらさがしするのは違うよね♪

早いもので7月・・・初夏ですよ。

初夏といえばこの曲ですよね。異論は認めない

さて、プロ野球も12試合が終わりました。

今年は120試合しかないので、すでに全日程の1/10終わったのか・・・

さて、わが巨人が絶好調です。なんか信じられませんが何となく強い。

巨人戦、東京ドームだとチャンステーマ(略称チャンテ)が流れるので、

もう観客にいらないんじゃ・・・とさえ思います(おい)

今年の岡本はなんだか威圧感があり、偉大なバッターへの階段を着実に上っているように思います。

6/30のDeNA初戦のタイムリーヒットなんか、待っていない球を合わせて逆方向でしたから、今はめちゃくちゃボールがよく見えているんでしょうね。

広島の鈴木と高いレベルで打者タイトルを争いそうです。

で、教え方って大事だなって最近強く思います。

例えば打つときに体が突っ込む人の場合、

「体が突っ込んでるぞ」といわれても、じゃあどうやって突っ込まなくするかがわからないとどうしようもないわけです。

ワタクシの場合、バットに当てたいがあまり極端に早く、しかも前で当てようとしていました。

そんななか、チームメートから

「ミットに入るタイミングで打て」

といわれてやってみると・・・

これがちょうどいいんすよ。

ピッチャー側の肩も開きにくいし

ようやく”バッティング”できるようになりましたとさ。

・・・

で、因みに上の話、

ごく最近の話です・・・

ええ・・・

ワタクシもう40でぇす(震え声)

こういう指導というか助言、もっと早く聞きたかった(涙)

今は野球も技術系YouTubeがたくさんあり、非常に勉強になります。

教え方もコツのつかみ方も説明してくれてます。変な指導者に変な癖や価値観を植え付けられるよりも、ずっとためになりますよホント。

悪い部分を指摘するのはちょっとかじるとできるのですが、具体的な解決策をどれだけ提供できるか、これが重要ではと思います。

アパートでもここが不便、と思ったらDIYでできることたくさんあります(もちろん原状回復できる範囲で)

そういう助言ができるのは、ワタクシが不動産屋だから、というのもありますが、今でもアパートに住んでいるからでございます。

で、ワタクシのブログ内でもDIY紹介しております。

どうです、築30年の木造アパートだって、やりようによっては楽しく暮らせるんですよ。

家を建てればいいってもんじゃないんですよ(半ギレ)

・・・

え、

二年前の記事だって?・・・

またなんか作りますのでどうかお許しを。。。

 

新庄内グルメマップ⑱ 鶴岡市 鶴浜屋 青柳店

野球がある日常・・・プライスレス

さて、もう6月が終わりです。

会社からの帰り、必ず通る鶴浜屋さん

ちょくちょくお邪魔してケーキやら焼き菓子やら買っていたのですが、最近、「もも」ののぼりが・・・

桃の時期限定で、「桃太郎」というケーキが売り出されるのですが、この桃太郎・・・

桃を贅沢に丸々一個使ったすごい存在感のケーキなんです。値段も1個510円也

いろいろと頑張ったワタクシ(と家族みんな)のために、清水の舞台から飛び降りるつもりで、えいやっと4個買っちゃいました。

その時の写真がコチラ

桃太郎、ラスト四個だったので危なかった・・・

食べてみた感想ですが、

いやー旨かった。。。

みずみずしい桃と、それを邪魔しない控えめな甘さのカスタードクリーム。桃の下に敷いてある座布団はロールケーキで、これも控えみな甘さで桃を引き立てておりました。

間食しても口の中がみずみずしく、初夏の訪れをちょっと早く感じることができました。

 

今日は解禁日。。。

いよいよ開幕。。。

今日は何を差し置いても野球を観ねばなりません。

6/18のクローズアップ現代プラスでは、歓声のない中だからこそのプレイを紹介しておりました。

  • 選手間での声掛けが大きすぎで、びっくりしたピッチャーがボーク取られる
  • キャッチャーはすり足だと音で動きが分かりやすいので、忍び足でポジション変える
  • ゴロ捕球時のグラブのおさまり音で、グラブの芯で捕球したかどうかわかる
  • 芯でとらえたかどうか、バットに当たった音で分かる

この時期だけしか味わえないものは、素直に楽しみたいです。

さて、ここ数日、ようやく企業が人を動かし始めたようで、企業さんからの問い合わせもちょいちょい入るようになりました。

弊社のような小さい不動産屋は、契約はこの条件でなければ絶対にしない、ということはありません。(物件によりますけど)

金額だけではなく、条件もどちらか一方が極端に不利にならないように調整して契約取り交わしまでもっていくことが結構あります。

この条件交渉の際・・・

この物件が気に入ったんだ!という気持ちを前に出すことを強くお勧めします

内見もせずいきなり「なんぼ安くなりますか?」というお客様だと、「うーーーん」となります。下手すると、交渉しているふりだけで断られるか、交渉すらせず「値下げできない」といわれてしまいます。

我々も人間ですので、この人のために頑張ろうと思えばこそ交渉にも熱が入るというもの(くどいようですがあくまで物件によります・・・)

県境マタギの移動も解禁されたこともあり、人の動きも活発になるでしょう。新コロ予防も大切ですが、目の前にいる相手(モニタ越しでも対面でも)は同じ人間なんだということを忘れたくないものです。

 

先月末から今月は、別の顔のほうの活動が精神的にきついです。。。なぜって・・・

・・・

・・・

わかる人にはわかりますよね・・・

202006blog (1)

某滝にて。弟がなぜか猪木化

202006blog (2)

去年の今頃はよかった・・・(涙)